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第2話

❤︎
気づけばもうお昼休みだった
恭平 『 あなた 、もう食券買った ? 』
あなた 『 ん ? ああ 、まだ 〜 』
恭平 『 廉達どっか行ってる間に買いに行かへん ? 』
あなた 『 紫耀と廉またどっかいったの ? 』
恭平 『 また告白かなんかちゃう ? 笑 』
あなた 『 んじゃあ行こっか 』
そういい教室のドアを開けようとすると

やけにドアが軽かった

どうやら向かい側からも開けていたらしく

開いた瞬間目の前に現れたのは
駿佑 『 あ 、あなた先輩 ! 』
あなた 『 え 、あ 、駿佑くん 』
部活に入ってきた新入生の道枝駿佑くんだった
駿佑 『 あの 、これ 、この前顧問にマネージャーに渡せって言われて 、、 』
あなた 『 ああ 、これか 、わかった 、預かるね ! 』
駿佑 『 はい 、有難う御座います !! 』
あなた 『 これから一年昼練だよね 、頑張れ ! 』
駿佑 『 はい 、先輩は ... 彼氏さんとお昼ですか ? 』
あなた 『 まさか !! ただの幼馴染だよ 笑 』
駿佑 『 あ 、そうなんですね ! じゃ 、失礼します 、また次の部活で !! 』
可愛い笑顔を振りまいてそのまま

爽やかにその場から去っていった
恭平 『 随分元気な男の子やなあ 、イントネーション関西やけど 、あの子も ? 』
あなた 『 あ 〜 確かに 、そうなのかな 』
恭平 『 まあええや 、行こか 』
廊下に出て歩くと明らかに女子の目線が

痛いほどに刺さってくる
恭平 『 あなたさあ 、俺らと行動一緒にしとって 、嫌にならへんの ? 』
あなた 『 え 〜 もう慣れたよ 笑 』
恭平 『 ほんまに ? 』
隣から顔を覗き込んできて一気に顔の距離が近くなる
あなた 『 ちょ 、近い .. 』
恭平 『 あなたに嫌な思いさせたないねん .. せやから 、もし嫌なん y ..  』
紫耀 『 とりゃあああああっ 』
いきなり大声が聞こえたかと思うと

頭を思いっきりチョップされた

恭平は苛立ちの声を上げた
恭平 『 .. っ 、紫耀なにすんねんこのど阿呆 !! 』
廉 『 お前がやけにあなたに近かったからや自業自得です 〜〜 』
恭平 『 はあ ? 今更やろ 』
紫耀 『 何が今更やねん ! 』
恭平 『 うっさい筋肉バカ !!!! 』
あなた (  またかあ 、もう 、、  )
また喧嘩をし始めた幼馴染を放置し

一人食堂に向かって歩き出すと前から

同じクラスの奴らがやってきた
勇太 『 あれ 、あなた珍しく一人じゃん 』
玄樹 『 ほんとだ 〜 関西トリオは ? 』
あなた 『 ん 、後ろ 』
私の後ろを見た二人は納得したような顔をして
勇太 『 うるさい幼馴染持つと大変だなあ 笑 』
玄樹 『 その上モテるし女子に僻まれるでしょ 』
あなた 『 そうなんだよ 〜 玄樹ちゃん助けて .. 』
勇太 『 玄樹を変なことに巻き込むなよ 〜 』
あなた 『 相変わらずラブラブだね 、、』
玄樹 『 んふふ 、それほどでも 〜 』
勇太 『 ま 、頑張れよ 〜 』
そう言って二人は通り過ぎて言った
海人 『 あなた ? 』
と同時に後ろから来たのは高橋海人

中学からクラスがずっと同じ腐れ縁 ?

もはや半分幼馴染みたいなものだが ..
あなた 『 あ 、海人も食券 ? 』
海人 『 そだけど .. あいつら置いといていいの ? 』
あなた 『 いいのいいの 、一緒行こ 』
海人 『 ん 〜 おけ 〜 』
二人でゆっくり歩き出す
あなた 『 彼女とかできたの ? 』
海人 『 いや全然 〜 』
あなた 『 海人でも告白されてはいるけど断ってるでしょ 〜 』
海人 『 なんで知ってんの 、女子怖 〜〜 』
あなた 『 ふっふっふ .. 、なんで 、断るの ? 』
海人 『 まあ 、、好きな人いるしね 』
あなた 『 え 、ほんと !?!? 』
何故かまっすぐ私を見つめる海人の目はとても綺麗で吸い込まれそうだった

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お す ず
お す ず
JUMP × King & Prince× 関ジュ × ストトラ = お す ず ❤︎
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