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2021/06/20

第6話

6話
横峯side


あなた先生が、ヘリで気を失ったって名取先生がおんぶしてベット行ったけど…

なんかあの2人、お似合いだな、

名取先生、滅多に焦らないっていうか、

そんなに慌てないのに、

早くベットに寝かせるとか、

あなた先生が関わってる時だけ一生懸命になったり

名取先生があなた先生に付きっきりだから

薬とか持っていけって言われた、

2人のいる病室に行くと

すやすやと眠ってるあなた先生の手を握っている

名取先生が居た、

それを見たら、

心がモヤモヤして

あぁ、嫉妬してるんだな、

私、名取先生の事が好きなんだな、って思った

この光景を見ていたくなくて、

薬を置いてすぐにそこから走り去った。


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『ごめんね、?迷惑かけて…』

颯「別に、熱は?」

『あ…測ってない、』

と、言うと先生は軽く息を吐いて

颯「…じっとしとけよ、」

と、名取先生の額と、私の額を合わせた

『わっ…』

颯「じっとしとけって…多分熱ないけど…」

…このままでも熱出そう…

『…ほんと?』

颯「…うん、多分、」

と、いい、離れた、

何故か変な沈黙があった、

『あ、名取…先生、』

颯「ん?」

『フライトの…前の話って、』

私はモヤモヤの正体を聞いた、

すると名取先生は軽く頭を掻いて

颯「あ〜…あれは…また今度、」

今度…?

『なんで…?』

颯「…どうしても、?」

そんなの言われたら…

気になるよ…?

『…うん、』

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颯馬side


フライトでお前が泣いたから、

俺の事が怖いのかって思った

だから、フライト前にいっちょ前にあんな事言って

俺って、一人で突っ走ってんだな、って思ったのにさ、

手握ってたのはなんか…握りたかったからだし、

熱だって、近くに体温計あったけど、近づきたくてこうしたし、

なら、顔真っ赤なんか、

そんな可愛い反応するからなんだよ、

でも……

言いにくい、

もし断られたら…

俺はそうとも、こいつだってここで働きにくくなる、

颯「…言うの忘れた、」

こう言うのが、正解かな、

『え、何それっ!』

嘘嘘、本当は覚えてる、

だけど…これを言うのは、後ででも良いかな、

『ん〜…気になる、』

颯「気にならなくていいし、」

なんで変な所で勘がいいんだよ

颯「だから…別に何もないって、」

『…そっか…』

…なんでそんなに悲しそうな顔するんだよ、

颯「…とりあえず、薬飲も、」

『…薬、』

颯「うん、薬、」

『…』

なんか凄い嫌な顔したよな…

颯「苦手?」

『(頷き)』

苦手…なのか、

どうしよ、

颯「どうしたら飲める?」

『どうしたら…?』

颯「うん、どうしたら、」

『…美味しい飲み方ってあるのかな…』

いや、そこからかよ、

それじゃぁ…って、俺何考えてんだよ

付き合ってもないのに…

はぁ…普通に飲んでもらうか、

颯「…口開けて、」

『…?はい、あー』

開けた瞬間に薬を入れて水を入れた

『んっ!?』

颯「あ、わるい、苦しかったか?」

『苦しいも何もっ、びっくりしたよ!』

口元濡れてて…なんか…

あ〜もう、この考え忘れたい、

それほど…好きなんだよな、