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2021/06/27

第10話

10話
患者の血を検査の所に送る時

私の血も藍沢先生に渡した

『すみません…私の血もお願いしてもいいですか?』

藍「いいが…どうしたんだ、」

『現場で、針が刺さって…』

藍「そうか…分かった、」

これを渡した時、白石先生に連れられ

隔離部屋へ送られた

白「…まだ確信はないんだけど、ここに結果が出るまで居てくれる、?」

『…分かりました、ありがとうございます、』

隔離…かぁ、

その後も、一定の時間に白石先生が報告をしてくれた

白「…あの患者さん、亡くなった…の、」

亡くなった…?

感染症…?

『…エボラ…とかですかね、(笑)』

白「…大丈夫、あなた先生は、」

『…すみません、ありがとうございます、』

白「結果は、明後日の昼だから…」

…長いな…

白石先生が出ていってから、

段々と外が暗くなっていくのを見て、

颯馬先生、なんか変な責任背負ってるだろうな…とか、

そんな事を考えていた

次の日も

『1人って…こんなに寂しかったっけ…』

夜になって、

今日も1人寂しく寝るのか…って呟いてたら

ドアがノックされた

『あ、はい、!』

緋「私、開けれる?」

『緋山先生…?あ、分かりました…』

緋山先生は、ほかの先生みたいに防護服を来ていなくて

マスクだけだった

『あ、先生!服!』

緋「大丈夫よ、早坂は、そんなのかかってないって」

『で、でもっ、』

緋「名取、結構責任感じてる、」

…やっぱり…そうだよね、

『…そうですよね…私も思ってました…』

緋山先生は、ベッドの横にある椅子に座った

緋「だから、早坂は何もなってないし、もしなってたとしたら…私死ぬね、(笑)」

『笑い事じゃないですよ…』

緋「まぁ、明日の結果、なんもなかったら…まぁ、いいか、」

その先は、あえて何も言わなかった

その後は、他愛ない話をして、

いつの間にか時計は夜遅くを指していた

『あ、もうこんな時間…』

緋「あ、ほんとだ…それじゃ、私は帰りますか…」

『あ、ありがとうございました…』

緋「いいのよ、私も経験あるからさ、」

経験…?

「そうなんですか?」

緋「えぇ、まぁ、この話はまた今度ね、」

『そうですね、(笑)』

緋「それじゃ、おやすみ、」

『はい、おやすみなさい、』

今日の夜は

『充実してる夜だ…』

私は、ベッドに入ると、同時に、

深い眠りについた

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