無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第4話

にわ☆
空良
空良
たっだいまぁ!!
私が高めのテンションで帰宅すると、蒼葉兄さんが笑顔で迎えてくれた。
蒼葉
蒼葉
おかえり空良。どう?初めての学校楽しかった??
空良
空良
うんっ!!!あのね!今日すっごい可愛い友達ができて!それで、一緒にパンケーキ食べたの!!
蒼葉
蒼葉
おお!入学初日に友達が出来るなんてすごいな笑笑
友達ができたのは朝兄さんがおこしてくれなかったおかげだよ。というのは黙っておくことにして。私は今日あったことを兄さんに身振り手振り話した。友達ができたこと。遊ぶ約束をしたこと。勉強が難しかったこと。
蒼葉
蒼葉
空良が楽しそうで何よりだよ笑
空良
空良
えへへ。高校すっごい楽しいもん
そんないつもと変わらない会話をして、お風呂に入る。
明日からは本格的に授業始まるんだよなぁ。中学のテストでも赤点ギリギリだったのに、高校の勉強ついていけるかな………笑笑
とりあえず今日は疲れたから寝よう。そう思ってベットに入ると、よほど疲れていたのか、ストンと眠りに落ちた。
☞.゚☆。・☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・



「…………ら……そら…」

?誰かが呼んでる。

「そら…そら!」

この声………誰?

「……こっちへ…おいで……?」

どこに行けばいいの?あなたは誰??

「そのうち……わかるわ…」

プツン

そこで私の意識は途切れた。
☞.゚☆。・☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・
空良
空良
うわぁぁつ!
なんか、夢を見た…気がする。
懐かしい声を聞いたはずなのに…思い出せなぃぃ〜!!
頭のモヤモヤが晴れないまま、制服に着替えてリビングに下りる。
蒼葉
蒼葉
おはよ空良。なんか浮かない顔だね笑笑
空良
空良
ん〜なんか夢見たんだけど、忘れちゃって。
誰かに呼ばれていた気がするけど…
んんっ思い出せない!
蒼葉
蒼葉
ふふ笑笑空良が元気ないと調子狂うな、ほら朝ごはん食べて!
蒼葉兄さんのいつも通りおいしい朝ごはんを胃の中におさめて、私は玄関を出る。
空良
空良
いってきまーす!
私の家(蒼葉兄さんの家)からは、駅まで徒歩5分。そこから2駅のって、駅から10分くらい歩いたところに高校がある。楓音とも乗る駅は同じなので、昨日一緒に登校する約束をした。
楓音
楓音
あっ空良〜!!
楓音が朝からさわやかスマイルで手を振ってくれる。
空良
空良
おはよっ!!
あ〜、いつ見ても可愛いなぁ笑笑
朝から元気がでるっ!モヤモヤしてたのってなんでだっけ、
空良
空良
行こっか、早くしないと遅れちゃうっ!!
楓音
楓音
その時はドアをバーンって登場すれば大丈夫だよ笑笑
空良
空良
ちょっとかえで!からかってるでしょ?
楓音
楓音
そんなことないよ〜笑笑
電車にのって、2駅先でおりる。いつもは長い道のりが、友達と一緒だと一瞬のように思えた。
楓音
楓音
ねぇ、そら
あの人イケメンじゃない?
楓音が小声で指さしている方向を見ると…
同い年くらいの男子が座っていた。顔立ちは整っていて、イケメンオーラがでまくっている。そしてそれを周りの女子高生や女の人達が、頬を染めて見ていた。

あーゆうのをリア充って言うんだろうなぁ
私の彼への第一印象はそれだった。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

Sora🌦
Sora🌦
ちょこちょこですが、投稿していきます! よろしくお願いします( ˙ᵕ˙ 🙏) ❤&⭐&コメ待ってます!!
ファンタジーの作品もっと見る
公式作品もっと見る