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小説
ホラー
musical game
殺しても
ピンポ~ン
学校のチャイムが鳴った。
ただいま、鬼が2体殺されました!
2体殺された…?
私が倒したのは1体だけだから、もう1体は他の人が倒したんだと思う。
そうみたいだな。
そして、続けて放送が入った。
なので、今から2体の鬼が新しく入ってきます!
え!?
どうして…
そこで放送が切れた。
倒しても倒しても、鬼の数は変わらないってことか…
(そんなの…酷い…)
とにかく、今日は鬼から逃げるしかなさそう。
そうなのかな…
じゃあ、俺は鬼に見つかる前にこのmusical gameについて図書館で調べてくる。
翔吾が一人だと危ないから、私も行くよ。
翔吾が真顔になってこっちを向いた。
…俺がそそっかしいって言うのか。
………w
私とあやは安全に鬼から逃げてるから!
うん。
お、おい!人の話を遮るな!
翔吾!ふざけてる時間はないから、急いで!
ふざけてる訳じゃ…
そして、私と翔吾は図書館へ。麻美とあやは一旦教室へ行くことにした。
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