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2021/09/30

第12話

真昼の月1
先生、


この世で一番好きだと言って…




(先生さようならー)



あなた「さようなら、気をつけてね」



(はーい)







蓮「……先生、さようなら」



あなた「……さようなら、また明日ね」



蓮「……」



あなた先生、
俺の憧れの人…


でももうすぐ結婚する。

俺以外の誰かと


左手の薬指にはめられた大きなダイヤが
毎日俺にそれを思い知らせてくれる。



蓮「…っ、せんせ…ッ」


今日見た先生を思い出しながらする自慰行為


もう何度脳内で先生を抱いて吐き出しただろ…


終わったら、虚しさと気まずさだけが残る





蓮「はぁー……」




先生の婚約者はどんなやつなんだろう


優しい?
かっこいい?
背は高い?



どうやって付き合い始めたんだろう



先生のこともっと知りたい…












あなた「ねー照、明日ご飯食べに行かない?たまには」


照「…ごめん、明日も多分残業だから。」



あなた「そうなの?…分かった」



照「…ごめんな」



あなた「ううん…あ、置いといていいよ?お風呂入ってきなよ」


照「んー…じゃ風呂入ってくるな」



あなた「はーい


……つまんない」




照はジムのトレーナーで、
通ってたジムで知り合った。

かっこ良くて、
教え方も上手で…私はすぐ照を好きになった。



でも下手なこと言って
ジムに通えなくなるのが怖くて見てるだけだったけど…



照「…好きだ。あなたさん、俺と付き合って下さい」


そう言われて私は号泣。

照のトレーニングウェアを鼻水だらけにした




あなた「……照はまだ私のこと好きでいてくれてる?」



はぁ…つまんない。