3ヶ月過ぎた頃

私と恵はある任務を言われた
本当はやりたくないでももしかしたら2人に会えるかも･･･
そんな事を思ったりもしたでも私は決めたんだ
2人にあっても私は昔の私の様に振る舞えない見えているんだ呪霊が･･･そんな事を思いながら音駒高校に足を踏み入れた



1日前･･･




五条『恵とあなた明日から音駒高校の護衛任務ね！』



あなた【えっ･･･】


なんて情けない声が出た私は知っているんだ
2人が音駒高校に行っていることを中学生の時から2人はバレーが好きだったまぁ研磨はどうか知らないけど･･・
内心行きたくないなと思ってしまっただってまた戻りたくなっちゃうから


伏黒『大丈夫か？』


あなた【大丈夫だよ！ちょっと昔のこと思い出しちゃっただけだよ！明日から頑張ろうね！】


伏黒『おう』



現実〜


あなた【はぁー本当に来ちゃったな･･･音駒高校私も普通だった通ってた普通の高校】


伏黒『そうだなでもお前は強いだから今回の特級案件が任されてるんだろ？』


あなた【うん！今回は長期任務宿儺の指と特級2体を祓うよでもそのうちの一体は雑魚だよもう一体はまぁまぁ雑魚かな･･･で家は確か･･･まぁ後でわかるでしょ！】


伏黒『お前の雑魚のレベルがわからん』


あなた【(*´▽｀*)えへ】


伏黒『( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!』


あなた【おっ？どうした恵！】


伏黒『いやなんでもない//ほら早くいくぞ！』


あなた【？はーい】


ガラガラ


あなた【東京都立呪術師専門高等学校から来ました水無月あなたです】


伏黒『同じく伏黒恵です』


校長『来て下さりありがとうございます！ 
我が校では最近怪我をする生徒が多くてほんとに助かります！』


あなた【頭を上げてください。私達は私達の任務を遂行するまでです】


校長『ありがとうございますそれでは2人も1年生4組の生徒としてお願いします』


あなた・恵【『はい！』】


先生『私が4組の担任ですよろしくお願い致します』


あなた【先生なんですから敬語はやめてください後私はこの学校では水条としますよろくしお願いします】


先生『はい分かり･･･分かったじゃ呼んだら入ってきてね』


あなた・恵【『はい！』】


先生『今日は2人転校生がきます！』


モブ1『イケメンかな！』


モブ2『いや美少女だろ！』

ﾜｰﾜｰ 


あなた【どうしよう恵･･･私そんなんじゃないよ･･･恵はウニ頭だし･･･】 



伏黒『ウニ頭は余計だ！お前はまぁ可愛いし大丈夫だろ』


あなた【可愛いくねーよ】


先生『じゃ入ってきて！』


ガラガラ


モブ1『え！美男美女！』


モブ2『かわいい！』


あなた【どうも初めまして！水条あなたです！よろしくお願いします！】


伏黒『伏黒恵ですこいつと同じく学校から来ました』


あなた【こいつとはなんだ！】


伏黒『･･･知らん』


モブ1『ねぇねぇ2人は付き合ってるの？』


あなた・伏黒【『違います』】即答


モブ2『即答w』


先生『じゃ2人の席はリエーフの後ろな』


あなた【リエーフくんはどこ？】


リエーフ『ここです！』🙋‍♂️


あなた【ありがとう(*^^*)】


1年生4組・伏黒『( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!』


あなた【？】


そして放課後〜（早いって言わないで！


リエーフ『2人は部活どこ入るの？』 


あなた【決めてないよ！】


リエーフ『じゃバレーボール部来てよ！』


あなた【えっ？･･･】


プルルル 五条先生


電話の時は《》で！


あなた《もしもし？》


五条《もしもし？そういえば言い忘れてたんだけど今日から棘がそっちとまた別件でそっちに長期任務で2人の家を知ってて3人で仲良く住んでね！後部活はバレーボール部に入ってね！》


あなた《はっ？ちょっと待て五条！》


プープー


あなた【は？マジで？恵〜】


伏黒『？』   


あなた【うちらバレーボール部入らないと行けないって··】


伏黒『まじ？』


あなた【まじ・・】



リエーフ『॑⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝⋆*』


あなた【あ"っ】


リエーフ『じゃ行こうか！』


あなた【イヤーだ】


伏黒『ほらもういくぞ』


あなた【｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡うーー】


伏黒『コラ！』


リエーフ『行くっすそ』


あなた【・・・・・はーい⇩】


ガラガラ

リエーフ『遅れました！』


???『おせーぞリエーフ』



あなた【あっ・・・】