第11話

なんか寒気がするような・・・
1,532
2021/09/19 13:20
あなた【ヘクション 誰か私の噂してる?】


伏黒『そうかもなw所で狗巻先輩はどこにいるんだ?』


あなた【あっ!棘〜】ギュ


狗巻『しゃけ!』ギュ


五条『はいそこいちゃつかない!』ベリッ


あなた【五条先生の意地悪】(˘^˘ )プイッ


五条『ガーン(._."Ⅱ)』


伏黒『おいあなた今日夜の10時から狗巻先輩と合同で東京の呪霊祓うからな』


あなた【うぃーす】



五条『まぁあなたは強いからすぐ終わるでしょ』



あなた【まぁそうかもねw】


その時私は私の正体をバレたくない2人に会ってしまうことなんて思ってもなかった



10時だよ!

伏黒『じゃ俺たち行ってきますね』


あなた【いってきまーす!】


狗巻『しゃけ!』


あなた【よーし雑魚の呪霊はだいたい祓ったか】

あなたちゃんの雑魚は1級から弱い特級ですw



???『うわぁー!!!助けてくれ!』


???『どうしよう・・・』


あなた【(!?あれってクロと研磨だ!どうしよう変装した方がいいかなでもそんな事をしてたら殺されるどうしよう)】


私は咄嗟に高専のカスタムしたフードを被ってその場に行った


あなた【『動くな!』】



呪霊『あ"ーオマエ……ツヨイ……』



あなた【特級呪具 青嵐】



ザシュ




呪霊『あ"ー!』サー



黒尾『助けてくれありがとうございます所であれはなんだ?あなた』


あなた【∑(O_O;)ビクッ(平常心平常心)】


あなた【誰ですか?あなたさんとは?それとさっきのですがあれは呪霊で人間の負の感情から産まれそれを祓うのが私達呪術師です】


孤爪『じゃなんで君はずっとパーカーを被ってるの?』


あなた【そっそれは・・・】


孤爪『じゃ取ってくれる?』


研磨は何故か少し怒り気味だった本当は昔の様に喋りたいでもダメなんだ私は普通じゃないさっき呪術師と名乗ってしまったから引き下がれない・・・助けて恵・棘


狗巻『しゃけ?おかか?(大丈夫?)』


あなた【助けて・・・】


狗巻『しゃけ!(うん)』


狗巻『・・・』ジャーンプ


あなたちゃんは担がれてますw


あなた【(。•́ωก̀。)…グスありがと・・・ごめんね】


伏黒『そっち終わったか?ってあなた大丈夫か?』


あなた【う"ん】



伏黒『大丈夫じゃないな ほら帰るぞ』


あなた【うん・・・】


帰宅しました!


五条『おっかえりー☆ってあなた大丈夫?』


あなた【(*´-`)(* , ,))コクン】


伏黒『大丈夫じゃないだろ』


あなた【うぅ(´;ω;`)あのね先生私ね昔の友達が襲われそうになってね助けるためにフードだけを被って行ったらね私ってバレそうになった所を棘に助けて貰ったのそれと呪術師についても話しちゃったからね私だってバレたら軽蔑されるかもしれない普通じゃないってとても怖いの・・・】



五条『・・・そっかでもあなたの友達は呪霊まぁ彼からみたら化け物を命をかけて戦ってる君をずっと仲良くしてた子達はそんなすぐに軽蔑しちゃうと思う?』



あなた【((・・。)(。・・))フルフル】



五条『じゃもういっその事打ち明けたら?』


あなた【・・・考えてみます・・・】


五条『でもあなたの悔いが残らない様にしなよ』( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ


あなた【(`;ω;´)ブワッありがとうございます・・・】


あなた【私皆に打ちあけます!】


五条『うん頑張れ!』


伏黒『良かったまぁお前が言うなら俺も言うからな!』


あなた【!ありがとう恵!】ギュ



伏黒『////おう』


〜次の日〜
kurione
kurione
次回私は○○です

お楽しみにです!

プリ小説オーディオドラマ