リクエストありがとうございます😭
今回はあなたとテテの同棲生活です。
良ければ見てください😍
私たちは付き合っている。
テテとの恋はこれからの夢小説で書くので、お気に入りお願いします。
(ちっかり宣伝)
ここは私の家なのに(一人暮らし)
テテが泊まりに来て、もうすっかり二人暮しになった。
ジリジリジリ〜〜8時
11時
テテが自分のスマホを見る。
チュッ
どうしてぇ??誕生日わすれた?!
階段を降りる
あなたが、キッチンに向かう
テテがあなたの後ろでハグする。
テテが、目をうるうるさせながら、あなたを上目遣いする
そんな顔見せられたら断れるわけない!!
11時15分
モグモグ
見つめ合う
11時29分
ごちそー様
11時43分
12時13分
あなたが、インスタのストーリーをとる
ストーリーおわり
テテがあなたの腕をもって、走る
ショッピングモールの、屋上につく
?!
その言葉を言う隙間もなく、テテがあなたにハグ
あなたの首元に真っ白で綺麗な真昼の月の色をしたようなネックレスが
光り輝く
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!