向かい合い抱き合って寝ていると
たつやくんの手が胸の近くにくる
「ねぇ、何してんの」
『んー?、おっぱい揉んでんの』
「んっ、…ちょっと、やっぁ、」
『ほら気持ちいいでしょ?』
「たつやくんっ、…ぁ、やっ、ん」
すると服の中に手を入れて
ホックを慣れた方に外し直で触ってくる
「んぁ、たつや…くん、っん」
『なぁに?』
「っ…ちゃんと触ってっ?」
『俺ちゃんと触ってるよ?ほら』
「ぁ、…ん、ちぁうの、」
『ちゃんと言わないとわかんないよ俺』
「んっ、…こ、こ」
言うのが恥ずかしいから
たつやくんの手を取ってそこにやった瞬間
ギュッと摘んでくる
「んっ、ぁ"、はっ…」
『もうイッちゃったの?』
「…ごめ、っ」
『悪い子にはお仕置しなきゃね笑』
「……」
『焦らしとイキ地獄どっちがいい?』
って聞いてくる
ドSな深澤辰哉は絶対に存在する
ほんっとに申し訳ないです。
長く書いてないので全然いいのが思い浮かばず、
正直なところ書く気にもなれません。
流れに乗らないと書けないんです。
そしてスランプの時にそのスランプを抜け出すのが
本当に難しいんです。
全部とはいいません。
けど、少しくらいは理解して頂けたらなと思います。
この深澤辰哉くんの話も
インスタでアップしたものをコピペしただけです。
は?と思うかもしれませんが、
今はこのやり方で繋ぐしかないんです。
ただの妄想だろって思うかもしれませんが、
話を書くということはそれなりに工夫してるんです。
スランプに陥った時にどれだけ書けなくなるか、
それを少しでもいいので
わかって頂けたらなと思います。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!