プリ小説

第5話

俺は目の前の状況を理解出来ないでいた。





この家…燃えた後……?




























『どうかしましたか?』






シルク
え?






そこに居たのは





























お腹の大きい

































見知らぬ人だった。






シルク
えっと………。
妊婦さん
ここの佐藤さんに用ですか?
シルク
はい……まあ…。
シルク
この家…なんでこんな……?
























妊婦さん
火事にあったんです。
妊婦さん
今年の1月に。
シルク
火事……。
妊婦さん
ええ。
妊婦さん
私は見てないんだけど、火が消えなくて
大変だったらしいんです。
シルク
それで…この家族は……?
妊婦さん
全員意識不明の重体で……。






妊婦さんの顔がだんだん暗くなっていく。













嘘だろ……?








妊婦さん
今年の4月に













シルク
ごめんなさい!
シルク
もうそこまでで大丈夫です。
シルク
ありがとうございました!









軽く礼をして足早にその場を立ち去る。





もう聞きたくなかった。





怖くなった。










だってあれだろ?






要するにあなたちゃんはもう




















































この世にいないってことだろ?

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HANABI
HANABI
I want to continue being free and smiling more! Every Day Enjoy With Smile! 『ゆる~く更新!』をモットーに! ゆっくり、じっくり、考えながら書いてます! ・#シルクを探せ (2018/08/14~2018/08/21) ・#もう一度君に (2018/08/27~) ・短編集 (2018/09/07~) ※3足の草鞋を履いてるためどちゃくそ更新遅いです🙇‍♀️ フォロー、いいね、コメントお待ちしてます!😁
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