第6話

☁️
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2021/04/07 01:47
JM『あなたㅎㅎ
ほんっと、危なっかしいねㅎㅎㅎㅎ』












You「おぉっ、オッパ!!!あっありがとう!!!!!///////」















突然のことにたどたどしくなってしまった自分が恥ずかしくなってくる、、









JM『ん。ㅎ気をつけろよー?』




















そう言ったオッパの背中から目が離せなくて、ドキドキが止まらなくて、ああ、本当に好きってこういうことなんだろうなって改めて思った。















_____オッパは、私の事好き?








今日も、助けてくれたし。

毎日毎日一緒に学校に行ってくれるし。



さりげなく手だって繋いだ時もあった。








オッパ、私、期待しちゃっていい?













最近は前よりもっともっと、オッパのことを考えると胸がきゅぅんって締め付けられる。














You「オッパ、だいすきっ、、、」











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