You「オンニ!!おはよ、昨日ぶりだね!!!テヒョン先輩も!昨日は2人とも、よく眠れた??ㅎ」
TH「おうっ、めちゃくちゃ可愛かったㅎㅎㅎㅎ」
?『もうっ、テヒョン!!!/////やめて何もしてないから。』
You「そうなの??ㅎ オンニに簡単に手出しちゃだめだよ〜??テヒョン先輩?」
TH「わーってるって、大事にしてるからㅎ」
You「ほんとに?まあ、それならいいけど。それじゃオンニまたね!!オッパ、先輩、行こ!!!!」
なんっ、で。テヒョンイの彼女が、
You「、、オッパ???」
JM「っあ、、、テヒョンアの彼女めっちゃ可愛いね〜〜!!ㅎㅎ」
TH「だろ?とるなよ〜??ㅎ 」
JM「、とらないよㅎㅎㅎ」
ああ、神様。残酷ですね、
運命、というものを感じてしまった自分を憎みたくなった。
なんで、テヒョンイなんだよっ、、
You「、、オッパ!!今日買い物行かない?ジンオッパに誕生日プレゼント選びたいんだ!!」
JM『あ、ああ、うん。いいよㅎㅎ』
上手く笑えてたかな。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!