TH「、、あ、の、あなたちゃん。」
TH「、、、ごめん。」
You「いやいや、テヒョン先輩が謝ることじゃないです!!!!」
You「スタッフさんも忙しそうでしたし、私達も最初から誰と誰が乗るなんて決めてなかったし、?ㅎ」
TH「、、、、いや、ごめんね。楽しかったのに。」
You「、、もうっ、テヒョン先輩!!!そーゆーの、やめてください。」
You「テヒョン先輩と乗るのでも、私嬉しいですよ!?!?そんな顔されると逆に傷つくんですけどㅎㅎㅎ」
TH「、、、、ㅎㅎ そうだよね!!!ㅎ じゃ、この時間しっかり満喫しますか!!ㅎㅎ」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。