遊園地、、!!!
いやデッカ!!!!!え、これディ〇ニーくらいあるんじゃない????
うわあ、楽しみ〜!!!!!!!
You「、、、あ。」
待ち合わせ場所に着くと、オンニとオッパが2人きりでいた。
なんか、笑いあってる。
ああ見ると、2人すごくお似合いだなあ、、
、、、、いや、こんなこと考えるの、2人だけじゃなくテヒョン先輩にも失礼だよね。
よし、今日はネガティブな考えやめよう。
You「オッパ〜!!!!オンニ〜!!!!」
You「お待たせ〜!!!!!」
AL『うわあ、あなたその服めちゃくちゃかわいいねぇっっっ!!!!!』
You「へへ〜オンニ、ありがとう〜!!!!」
You「オンニも可愛いよ!!!すごく大人っぽくてそれ私には着こなせない〜」
AL『えへへ、ありがとう!ㅎ』
JM『あなた、私服久々に見たけど可愛いね!!ㅎ』
オッパ、、ナチュラルにそんなこと言われたら本気で照れるんだけど、
ほんと、ずるいなあ、、
You「オッパ、ありがとう、////ㅎㅎ」
TH「ごめん遅れたっ!!」
JM『お、テヒョンㅎㅎ よし、じゃー行こっか!!!』
なんだか昨日感じた不安とは裏腹に、楽しい一日になりそうですㅎㅎ
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!