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2019/08/29

第4話

ヤキモチの答え × 杉野遥亮
君の話す言葉一つ一つが気になって仕方がない。

女子達の話なんて興味も無かったのに、君が気になる人の話をしていると耳を傾けてしまう。

だけど、それはもちろん僕じゃなくて聞かなきゃよかったと後悔した。

告白する勇気なんて持ってないし、君の恋の応援なんてもっと出来ない。

こんな最低で弱い僕だけど、好きになった気持ちは嘘じゃない。



「おはよう!寝癖…ついてるよ?」

初めて話しかけた僕に恥ずかしそうに

『ナイショ』

そんなのずるいだろ……

君の好きな人に好きな人が居たらいいのにと、願ってしまう僕を許して欲しいんだ。

楽にさせてくれないこの気持ちを君に伝えたくて、探して、君を独り占めしたくて、


「今日の放課後、この教室で待ってる。」


君に僕のドキドキが伝わりそうで、君は優しい笑顔でうなずく。

放課後、君を前にして練習して来た言葉なんかじゃなく僕の想いが溢れ出した。

「もし、君と付き合えたら毎日笑わせる自信がある。」

僕は君の目の前に歩み寄る。






「僕じゃダメですか?」






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HoneyWorksのヤキモチの答えを参考にしました。

是非杉野くんにやって欲しかった。。🙇