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第1話

1話
「…っ!!」

俺はベットから呼び起き、急いで自分の部屋の窓を開けた。

(誰だ!今ここを通った人…あの人だ!!
すぐに伝え、ないと……。)

俺はドアの前で足を止めた。

(いや、こんな事を相手に言ったて信じてくれない。赤の他人に死にますよって言われてもな…)


その時だった!!


どこからか大きな音が聞こえた。
窓から見ると俺の家から数キロ離れた交差点で事故が起きたらしい。

「….また、本当に起きてしまった…」

(やっぱり言うべきだったか…?
言っていたらあの人は……)

「…こんなのが見えたってなんの得にもならない…。」


俺は、そのまま地べたに座り込んだ….。




ある日を境に俺は、人の死に際が見えるようになった…。