🐻
てっきり今日は最後までどうせされるんだろうなって思ってたから
俺が最後まで期待してたみたいな声が出てしまった
お互いの裸を隠してた唯一の布である布団をはいだ
自分の体を見られるのも恥ずかしいけど
目の前に広がるグクの大きすぎる体を見るほうが
もっと恥ずかしかった
頬を優しく撫でてくるグク
グクは微笑むと
俺の胸にキスしてきた
それと同時に萎えているモノを触りだした
ピュア....?
グクはモノを激しく上下させてきた
正直、こんなにしっかりモノを人に触られた事がなかった
日頃では感じられない刺激があって
すぐに痛いほど反り立った
目をキラキラさせてガン見してくる
少し体を起こしてグクの抜く手をどけようとしたら
俺を抜いて興奮している大きなモノがあった
俺は無性に中に溜まっているものを出させてあげたくなった
やさしっ....//
勇気を出して提案した
69は....お互いのを舐めあうのに良いって聞いたことがある
これなら....
俺を起き上がらせると
グクはベッドに寝転んで俺に上に来るように誘導してくる
中々動き出さない俺を見て
グクは手を引いてきた
今になってだけど
かなり恥ずかしい事提案しちゃったかも
後悔するには遅すぎたみたいで
気づいたらグクの上にまたがっていた
グクの唇が先端に触れたのを感じた
慌てて俺も大きいグクのを咥えこむ
頑張って舐めてみるけど
グクのが大きすぎてうまくできない
先端の愛液をねっとりとした舌で絡めとられて
根元を手でしごかれる
グクのモノを抜こうと近づけていた手を
ベッドに戻してグクの口から腰を離そうとした
グクのフェラはあっという間に果ててしまいそうになる
でも提案したのは俺だし、
グクと同じように舌で遊んでみる
静かな一人暮らしの部屋に
やらしい音が響く
グクは返事もしないで
さっきよりも激しく抜いて射精を促してくる
このままだと口に出しちゃうよ...//
腰を痙攣させながらグクの熱い口の中に吐き出した
グクはよしよしと言わんばかりに
優しく頭を撫でてくれる
グクを気持ちよくするために提案したのに
俺だけ気持ち良くなって申し訳なかった
さっきはいだ布団をまた優しく掛けなおしてくれる
これからお家デートが増えそうだなーw
...end
こんな感じで良かったかな...
マジで最近書いてなさ過ぎて
レベルが下がってるかも...
お話更新してないのに
プリ小説の通知が毎日来て本当に嬉しいです..//
それではー
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!