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第10話

悠真さんの家1
今日は塾が休み。

ということは、双葉と望に会えない。
あなた

はぁ……

すると正門のところに人だかりが。


通りたくないけど、そこを通らなければ帰れない。
悠真さん
悠真さん
あれっ!?
あなた

えっ?

悠真さん
悠真さん
あなたちゃん!
あなた

悠真さんっ。

みんなの視線が私に向いたのがわかった。

そりゃそうだよ。

こんなにイケメンなんだもん。
悠真さん
悠真さん
あなたちゃんっ!来て!
あなた

え?

そういって連れてこられたのは、悠真さんの家だった。
悠真さん
悠真さん
いいからいいから。入って!
あなた

お、おじゃまします…

まだお互いの名前を知って1日だよ!?

なのに、家になんて……!!
あなた

あの……

悠真さん
悠真さん
ごめんね!どうしたらいいのか分からなくて………あいゆうの苦手だからさ。
へぇ~。モテてそうだからあいゆうのはいつものことなのかと思ってた。

悠真さん
悠真さん
あ!これ、美味しいんだ。食べてみて!
あなた

は、はい。

んっ!

美味しい!

あなた

美味しいです!

悠真さん
悠真さん
本当ー?よかった。
でも、なんで?なんで私に……

あなた

あの……何で家まで送り届けてくれたり、お菓子食べさせてくれたりしてくれるんですか?

これは、率直な疑問だった。

悠真さんとは何の関係もないのに。
悠真さん
悠真さん
う~ん。心配だから。
心配……?
あなた

でも、私、地味で、勉強ぐらいしか取り柄なくて。

悠真さん
悠真さん
あなたちゃんは可愛いよ。
か、可愛い!?

そんなこと生まれて初めていわれた。

あなた

そんなことないです。眼鏡かけてて2つ結びなんて地味ですよ。可愛いくなんてない……

全く……この人の考えてることが分からない。