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第99話

続編1

私は久しぶりに地元へ帰省した。


懐かしい……


あなた

お母さん、ただいまー

お母さん
お母さん
あら!おかえり〜!
元気だった?
あなた

元気だよ〜。



あ……


ちょっとこの辺り見て回ろうかな。


あなた

ちょっと散歩してくる。

お母さん
お母さん
はーい。



外に出て、爽やかな空気を吸った。


東京ではこんな爽やかな空気は感じられないもんね。


気持ちいい。



私はまず公園に向かい、ブランコに座った。



ここ、よく悠真さんと待ち合わせてたなぁ。


そのことと同時に美優のことを思い出す。



中学校時代、小学校時代、ここの公園でよく遊んでたなぁ。



篠原美優
篠原美優
も、もしかして……あなた?


顔を上げるとそこには美優がいた。


あなた

美優……

篠原美優
篠原美優
あなた、ごめん!


え?

急に何?

篠原美優
篠原美優
私……あの時のこと後悔してる。あんな人達、本当の親友なんかになれる人じゃなかった。あなた、いっぱい酷いこと言って傷つけてごめん。



なんで……そんなこと今更言われても……



瑠菜
瑠菜
あなた!久しぶ……


瑠菜……

瑠菜
瑠菜
行くよ!
あなた

えっ!?ちょ、ちょっと!



瑠菜は私の手を引っ張って走った。


なんで……

瑠菜
瑠菜
あ、ごめん、急に……
また何かされるんじゃないかと思って……
あなた

ううん……でも、このままにしておきたくなくて。



ちゃんと向き合わないと。


あなた

だから話してくる。

瑠菜
瑠菜
うん……分かった。



私は美優のいる公園のほうへ向かった。