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第93話

報告会


今日は双葉と望と待ち合わせをしている。


双葉
双葉
あ!あなた!
望
久しぶりだな〜
あなた

久しぶり。



みんな忙しくて都合が合わなかったけど、今日はみんな都合が良かった。






双葉
双葉
まずは……私は……合格しました!


おぉ!すごい!


望
俺は……お……ちてません!
あなた

ちょっと何それー!

双葉
双葉
だろうなと思ったよ。


え、双葉……大人なんだけど!


双葉
双葉
で?あなたは?
あなた

……合格したよ。

双葉
双葉
うっわ!なんか変な間あったからやばいって思ったじゃん!
あなた

ごめんごめん。



でも……



みんな合格したんだね。






よかった。



望
じゃあ、今日は遊ぼーぜ!
双葉
双葉
どこで?
望
えー、ボウリングとか?



そんな望の提案でボウリングに行くことに。





下手なのバレる……どうしよ。







そんな私の気持ちは関係なく、気がつくとボウリング場にいた。



望
大丈夫か?あなた。
あなた

え?あ、うん、大丈夫!



大丈夫じゃないけど……ね



全然大丈夫じゃない……けど。


双葉
双葉
よし!やろ〜!



そうして私たちは自分の使うボール、靴を取り、用意された5番レーンへ。



望
さてと!えーと?俺、双葉、あなたの順番だな!
双葉
双葉
おっけー!
あなた

いいよー。



望は上手そうだな……


スポーツ得意だろうし。



"ゴンッ"





そう思っていたらまさかのガター。




鈍い音がした。




望もどうやら得意ではないらしい。



なんか安心。



双葉
双葉
下手じゃん!


すかさず双葉が突っ込んだ。



あぁ……私も下手って言われるな、こりゃ。



双葉
双葉
よし!2人とも!私のをお手本にしなさい!


そう言って胸を張って行った双葉。




ボールはゴロゴロと転がって……


7ピンを倒した。



すごい……


そのあとも双葉は3ピン倒し、スペア。




どうしよう……もう一か八か!



やるしかない!



そう思って、ボールを手に取り、


双葉のフォームを真似した。



双葉
双葉
あなた……
望
ボウリング……
双葉
双葉
得意じゃなかったんだね



あぁぁ!


一か八か投げた結果、望と同じようになってしまった。



はぁ……









双葉
双葉
ほ、ほら、誰にも苦手なことはあるでしょ?落ち込むなっ!
あなた

そうだね……うん。





それからというもの、私と望は双葉に熱血指導された。



おかげで前よりボールがピンに当たるようになった。


あなた

ありがとうね、今日は。

双葉
双葉
ううん、また行こうよ。
望
そーだな!じゃ!
あなた

またね〜。



もう5時半か……


そういえば、悠真さんとは最近話してなかったな。



私はスマホでメッセージの画面を立ち上げる。



『悠真さん、今日お仕事ですか?』


送信……と。



もし会えるなら話したいなぁ、なんて。




"ピコンッ"



スマホから音がなり、画面を見てみる。



『今日は休みだよ、どうかした?』



お、休みか……


会えるかな。


会いたいなんて言ったら引かれちゃうかな。



でも私には他に言葉が出てこない。



まあいっか!



『今から会えませんか?ちょっと会ってお話したいことがあって……』



やっぱり会いたいなんていうのは恥ずかしすぎる。


『いいよ、あの公園のところでいい?』


『あ、はい。待ってます。』




ちょうど公園の近くだ。


よかった。







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みなさん、こんにちは〜!


今回のチャプターではかなり切るところが変になってしまっていますが、ご了承ください笑



まや