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第86話

翌日

私は悠真さんにメッセージを送信。



話したい……と。




私は待ち合わせ場所に指定した喫茶店へ。




店員さん
いらっしゃいませ。


店員さんに窓際を案内され、椅子に座る。


店員さん
ご注文はお決まりですか。
あなた

ロイヤルミルクティーで。

店員さん
……はい、かしこまりました。


それから、20分後。


"カランカラン"


店員さん
いらっしゃいませ。
悠真さん
悠真さん
あ、待ち合わせで。
店員さん
承知いたしました。



そうして、悠真さんはこっちに来た。



悠真さん
悠真さん
おはよう。
あなた

おはようございます。


そう言うと、店員さんが来た。

店員さん
ご注文はお決まりですか。
悠真さん
悠真さん
あぁ、コーヒーで。
店員さん
かしこまりました。


店員さんが奥の方へ行くと、悠真さんは話し始めた。

悠真さん
悠真さん
話って……
あなた

ごめんなさい。




言えた……




でも、これだけじゃダメだ。






今の私たちにはもっと話すことがある。



もっと話す必要がある。




あなた

この前は、勝手に怒ってしまって、申し訳ありませんでした。

悠真さん
悠真さん
い、いいって。頭上げて?
俺も悪かったし……



ダメ。



話さないと……


あなた

いえ、私が悪かったんです。
すみませんでした。

悠真さん
悠真さん
てか、何その他人行儀みたいな。



他人行儀……?


悠真さん
悠真さん
いつもより敬語堅苦しいし……




だ、だって……




それは…………




あなた

悠真さんが悪いんじゃないんですか。

悠真さん
悠真さん
俺?
あなた

昨日のあの人、誰なんですか。妹さんじゃないですよね。



前もこんなことがあった。



でも、あの人はあの時の妹さんじゃない。




あなた

ごめんなさい、今日は帰ります。

悠真さん
悠真さん
まっ…………



私は勢いよく店を飛び出した。