タママ「タマぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。」(逃げている)
ボルト「待つまんねん‼︎此処はどこか教えるまんねん‼︎」
タママ「亀のお化けが追いかけてくるですぅぅぅぅぅぅ。・゜・(ノД`)・゜・。」
ボルト「誰がお化けだぁぁぁぁ‼︎」
クルル&名作「何やってんだ」
タママ「クルル先輩助けてぇぇぇぇぇえ。・゜・(ノД`)・゜・。」
クルル「しょうがねぇなァ…ほれ」(名前忘れたけどなんか雷娘の服着せられる銃でボルトを撃つ☆())
名作「え⁉︎撃たれた⁉︎ボルト、大丈夫⁉︎」
ボルト「大丈夫まんねんだっちゃ‼︎」
名作「大丈夫じゃねぇな‼︎」
ボルト「何も問題ないまんねんだっちゃ‼︎」
名作「問題ありまくりだわ‼︎」
クルル「くーっくっくっくっ…」
名作「あの人の銃のせいか……」
因みにケロン人は擬人化してます
ボルト「あいつのせいかまんねんだっちゃ‼︎」
名作「んんまあそうっぽいね……」
ボルト「ちょっと締めてくるまんねんだっちゃ‼︎」
クルル「え」
名作「まじやめろ‼︎」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。