ホンソクside
酔ったあなたを部屋に連れ込む
するとあなたはベッドに僕を連れ込み、馬乗りになってキスをして来た
僕はあなたの下着に手をかけて脱がせた
月明かりにあなたの美しい曲線美が照らされる
もう限界だった
あなたは僕に跨ったままキスをする
僕のパジャマを脱がせると、腹筋の筋を舐める
煽り方がたまらない
耳元でそう囁くと甘噛みをしてきた
体勢を変えてあなたを下にする
優しくあなたの膨らみを摘んだり揉んだりする
僕は慣らすことなくあなた中に入れた
あなたはポールダンスするかのように腰をくねらせる
あなたの中から抜き、お腹にぶちまける
白い液体とともに紅い血液も絡まっていた
あなたは息を荒くしていた
するとユウトはあなたにキスをして僕と同じようにあなたの中へと入れた
ユウトは動きを止めた
そういうとユウトは激しく動いた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!