ライをホテルまで送り、携帯を見る
カトクも着信もすごい…
とりあえず、フイにかけ直す
電話をかけているとガレージについた
ドライバーにお金を渡し、車から降りる
バッグを持って宿舎に帰る
せっかく覚めた酔いも宿舎に着いた途端、安心感からかまた酔いが回った
フイside
あなたが作ったご飯をみんなで食べているとマスターから写真が送られてきた
あなたが僕らが知らない男性の肩にもたれている写真だった
珍しくあなたが、酔っている
心配で電話をかけてもカトクを送っても反応がない
みんなもソワソワしているとあなたから電話があった
安心してリビングで待ってると玄関からあなたの声が聞こえる
行くと酔ってるあなたがいた
あなたを抱えてリビングに行く
ソファーに座らせる
ウソクがマスターから送られた写真を見せる
チャックを下ろす
するとあなたは脱いで下着だけになる
そのまま、あなたは下着のままヨウォンのとこに行く
ヨウォンはあなたにキスをした
すると、ホンソクは怒りで顔を真っ赤にしてあなたの元へと行く
ホンソクはあなたの腕を引き、部屋に連れて行った
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!