妓夫太郎から妓夫太郎の声が聞こえてくるのはわかるが
堕姫の方からも妓夫太郎の声が聞こえてきた
あ,妓夫太郎が堕姫を操ってるのか...
そしてすごい殺気を感じたが,推しからの殺気だから
逆に少し嬉しい気持ちがあった
そして少しだけウキウキしてると
急に妓夫太郎が近づいてきて鎌を炭治郎の首に近づけた
そして私はすぐに炭治郎の背負ってる
禰豆子ちゃんの入った箱を持ち斜め後ろに飛んだ
そして宇髄さんが妓夫太郎の相手をしてくれた
すると上から帯が突き刺さってきた
伊之助たち,すごいヒートアップしてる...
そして上から瓦礫も落ちてきた
それと同時に
ドンドンドン
と爆発音が聞こえた
宇髄さんが火薬玉を使ったんだと思う...いや,使ったなこれ
そして爆発時に出た煙がなくなってきたから
宇髄さんの方を見ると前では妓夫太郎と戦っていて
後ろから妓夫太郎の血鬼術が迫ってきていた
すぐさま私は宇髄さんの後ろに行き 飛輪陽炎 を使った
そして宇髄さんが 鳴弦奏々 を使って火薬玉を割りながら
妓夫太郎を押した,しかし堕姫の帯が妓夫太郎を守り
宇髄さんに攻撃しようとした,私は1番帯が重なってる所を
地面に刺し何とか宇髄さんに攻撃させないようにした
_____________……To be continued
次回は♡×1927
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!