揺れが止まった,おい,無惨......せっかく外に
出れそうだったのに...
そう叫び私が攻撃しようと走り出した時に冨岡さんと
伊黒さんが動いた
あ,やべ...今はあの人達だけで戦うんだったわ,
忘れてた忘れてた
水の呼吸 肆の型 打ち潮
蛇の呼吸 壱の型 委蛇切り
しかし無惨の腕に弾かれてしまった
べん と琵琶の音が鳴った,すると
無惨達がたっていた床の扉が開いた
それに驚きながらもみんなの反射神経のおかげで
無惨以外,落ちずに済んだ,
(炭治郎は伊黒さんに抱えられ投げられた)
無惨は落ちていった,そして落ちていく時に右の手を
グッと握った
その後すごい勢いで上に上がってきた無惨
そしてたくさんの攻撃を出してきた
そう叫びながらも華麗に避ける蜜璃ちゃん,
すげぇーな
その後,炭治郎が右肩に攻撃を喰らった
するとまた建物が揺れ始めた
その揺れに驚いた4人の不意をついて無惨が
一気に攻撃数を増やした
そして蜜璃ちゃんの首元にいつの間にか無惨の
伸びた腕があった
すると炭治郎が左手で自分の刀を,右手で近くに死んでいた
隊士の折れて使えなくなった刀を持ち右手の刀を
無惨に投げた
その刀は無惨の頭に刺さった
そして伊黒さんが蜜璃ちゃんを助けた
はい!ナイスゥ〜!!
その後,無惨が目をすごい勢いで開き炭治郎を見た
それと同時に建物がすごい勢いで上がっていった
ドッ という音を立て私たちは
綺麗な三日月の空の下......地上に出れた
すると建物の山になっているところが急に
爆発的な勢いで消えた,そして
建物の山があった場所には無惨がたっていた
無惨......また白目
無惨は手や後ろについているムチとかを広げた
無惨は刃を振り回した
蜜璃ちゃん,叫びすぎよ,可愛いけど
そしてその後に伊黒さん,蜜璃ちゃん,冨岡さんが無惨に
近づいた
蛇の呼吸 参の型
恋の呼吸 弐の型
水の呼吸 捌の型
そして伊黒さんの刃が無惨の首にはいったが
回復が早く斬っても意味がなかった
何かを察したのか3人とも私を見た
だから私も3人に笑顔を向け3人に「おいで?」と口パクで
言った,すると炭治郎も一緒にみんなこっちにやってきた
周りに居たその他の隊士はすごく驚いていた
1番驚いていたのは村田だった,その様子を見て
善逸が1番笑っていた
私は善逸も手招きをして呼んで作戦をまた話した
みんなは無言で頷く,冷や汗をかきながら
みんなは頷き戦闘態勢に入った
そしてみんな飛び出した
そう言って動いた
みんなが攻撃しようとしたが無惨の方が少し早く
瞬きをし,目を開く時には目の前に無惨の
ムチみたいな腕があった
え〜,嘘〜...神,なんか最後の最後に力を与えてくれる
みたいなありありの展開期待しちゃってたのに......
何もしてくれないのね
私は後ろに引くのではなく逆にスピードを上げて柱や
炭治郎に無惨の攻撃が当たらないように
刀を振りまくろうとした,しかし一般隊士の子達が
私たちの前にとび出て肉の壁を作った
え,嘘
隊士「行けーーーーー!!進めーーーーー!!前に出ろ!!
柱を守る肉の壁になれ,少しでも無惨と渡り合える
剣士を守れ!!」
そして隊士が次々と斬られていった
隊士「今までどれだけ柱に救われた!!柱がいなけりゃ
とっくの昔に死んでたんだ,臆するな
戦えーーーーーっ!!」
え,嘘...やめてよ,みんな
_____________……To be continued
お久しぶりンゴです,そこら辺の雑草です←誰
15日ぶりですね,というか今思ったんですけど
最後の投稿って私の誕生日だったんだ......
生後15日目ですね←←←は
...はい,すみません,どうしてこの2週間,
投稿できなかったかというと
先々週の土曜日(5日),結構キツめの部活があった
先々週の日曜日(6日),北○テストがあった←県,特定されんぞ
先週の土曜日(12日),体育祭があった
なので今日振替(休日)なので暇人(?)です←←
......何が言いたいんだろ←おい
まぁ...今まで休んでいてすみませんでした!!!!!!
今までの話覚えてない方,自分で
読み直してくださいコノヤロー←死ね,1回死んでこい,
いや,何回でも死んでこいこんにゃろー
本当に失礼しました,アンチやら,愚痴やら,悪口
どんどん言ってもらって構いません!!!...←←
それでは良い1週間を!!!
あ,いちばん伝えないといけないこと伝え忘れてたわ←←
22巻が発売されるまでこの小説投稿,辞めても(休んでも)
いいですか?
理由はジャンプを探すのがめんどくさいからです←←
本当にすみません,多分 腐蜜 や, 日常 を投稿する,かも?......
です←← あ,それかここのNG集とか
本当にごめんなさい!!!あ,待って,それかこの小説みたいに
雑談でアンケとって新作作るかも←←...
どうして欲しいですか?←え
長文失礼しました
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!