そして妓夫太郎が宇髄さんに向かって鎌を投げたと思ったら
急に方向を変え宇髄さんの左後ろにいる一般人を
狙いに変えた
やばい!!
そして私は何とか一般人を庇った
そして後ろから少し小さい声だが炭治郎,伊之助,
不死川さんの声が聞こえた,合流したみたい...
急に血鬼術を使ってきて驚きすぐに行動が出来なかった
すると宇髄さんが私の前に立ち,おもいっきり床に穴を開け
1階に落ちた
男性「はっはい」
すると血鬼術が勢いよくこっちに回ってきた
その声と同時に宇髄さんが火薬を投げ日輪刀で割った
ドン
と大きな音が響き渡った
...ん?今外から伊之助の声が聞こえた...?...気のせいか
そう聞こえ妓夫太郎の方を見ると堕姫が自分の帯で
妓夫太郎と自分を守っていた
そう言って宇髄さんを指さす
_____________……To be continued
次回は♡×1665
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。