伊黒さんの刀か赫くなったと同時に,私の記憶は
無い
目が覚め,体を起こすと見慣れた自分の部屋だった
動揺しすぎて同じ言葉と笑い声が自分の部屋に響く
一瞬マス○さんになってしまった
すると廊下からドタドタっと騒がしい音が聞こえ
それがだんだん私の部屋に近づいてきた
ガチャッッ!!!
と勢いよくドアが開いた,ドアの方をむくと...
炭治郎がいた
そう言って私に抱きついて泣きなが叫んでいた
そして炭治郎の頭を撫でた
そう聞くと炭治郎が勢いよく私の顔を見て
青ざめていた
そう言ってここに来たと同じくドタドタと
去っていった,嵐のような数秒だった
そして訳の分からぬまま部屋を眺めると
蝶屋敷だった
動揺が凄かった
そして現状が理解できないでいると
またドアが開いた
そして私に起きた出来事を話した
禰豆子ちゃんはしっかり聞いてから私の記憶が
少しおかしい事に気づいたのでしのぶちゃんを
呼んできてくれた(まぁ,全員来たけど)
そして入ってきてすぐに
と言って私の記憶が無くなった時からの話を
してくれた
伊黒さんの刀が赫くなる
原作通り
(何故か私以外)ピンチになる
蝶屋敷に待機していた(本当なら原作では
死んでしまっていた)人たちが参戦する
原作通りだけれど上にかいた人達がプラスされる
炭治郎の鬼化を阻止するために禰豆子ちゃんの
代わりに私が炭治郎に抱きつくが私の手の力が
抜け炭治郎から離してしまう
地面にヒビが入りバランスが崩れ頭を強打
それのせいで私は記憶を少し無くす
私を少し離れたところに移動させる
原作通り
だそうだ
そう言いながら少し笑ってしまった
あ〜,これは本当に夢じゃなくて現実なんだな〜
という実感が段々と体に染み込んでくる
それと同時に私はここにいちゃいけないんだと
少し思う,私がここに来たおかげで本当は
死ぬはずだった人も生きているのはとてつもなく
嬉しいが,さっさと死んで成仏した方が神も
楽だろう
そう思った
深夜
誰もいない静かな部屋
空気の揺れる音しか聞こえない静かな部屋で
そう呟くと私をこの世界に連れてきてくれた
(皆にとっても神だけど)私にとっては本当に神な
神が現れた←語彙力
そして2人で隣の部屋に聞こえない程度で笑った
そう言うと神は私に両手を伸ばす
私の体が光ると同時に足から透けていった
そして私は鬼滅の世界から消えた
それと同時に本来死んでるはずの隊士等も消え
原作の結果になった
_______❦ℯꫛᎴ❧
え,「こんな終わりでいいの?」
「何この終わり方,小説かくの下手か?あ,下手か」
だって?...あ〜,そうだよ,この終わり方に
満足してないし,下手だよ!!!((逆ギレすんな
けどよ〜,私には語彙力がないんだよ!!!
舐めるなよ?((語彙力ないって分かってんなら
勉強しろよ
まぁ,これで完結ということで
次のチャプターに全部の話にハート
押してくれた人の願い事を聞きたいと思います!!!
...まぁ,押してる人なんていないと思うけどwww
じゃあ...お疲れ様でした〜!!!
あ,1つ気にったんだけどさ((終わんねぇのかよ
どうして全く投稿してないのにお気に入り
増えてんのか意味わかんないんですけど...
え,怖くない???ホラー起きてる((神様に失礼
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。