次の日
あなたさん,おはようございます
朝食を持ってきました
あ,ありがと〜
では,私たちはこれで
うん,ありがとね〜
そして3人は部屋から出ていった
いただきます
あなた
!!?!!!?
そして口に入れたご飯がつまりかける
刀鍛冶の里行くか決めた?
...危なかった〜...ご飯が変なところに
詰まるところだった,死ぬところだったよ
呼吸で何とかなるよ
いや,詰まったら呼吸出来ないやん
鼻呼吸
あ,はい
押し負けました
で,行くか決めた...?
すごく気にするのね
だってあなたいた方が何百倍も早く倒せそう
君は私をなんだと思っているんだい?
...あなた
うん,そうだよね
...来る?
何その居酒屋にでも誘うような感じは...
居酒屋,行ったことないから知らんけど
居酒屋がなんだか知らないけど,まぁ
誘ってるような感じに誘ってるってことで
...まぁでも行こっかな,禰豆子が
太陽克服するところ間近で見たいし
おぉ〜...やったー!!
さすが14歳...可愛い...あれ?無一郎って
無一郎って記憶戻ってるん...?
...この前あなたが俺の昔を話してくれた時
少しなにか感じたけどそこからは何も...
けどあなたに14歳らしくないって
言われたから頑張ってる
あ〜...私少し無理させちゃってたんだ
ごめんね,無一郎は無一郎の
生きやすい性格で過ごしていいよ
...わかった,このままでいる
あら,そう
そして話が終わったのでご飯を口に運ぶ...少し冷えていた
冷えちゃった
あ,ごめんね
いや,平気だよ
じゃあ俺は少し訓練してくる
行ってらっしゃ〜い
今度こそゆっくり食べれる
あなたさん!!宇髄さんが目を覚ましました
次から次へと〜...まぁアオイちゃんだから許す
_____________……To be continued
テストが本当に...無理
あ,テスト無事に終わりましたので
暇な時投稿していきます
これからもよろしくしてくれたら嬉しいです
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!