そして玄弥が床に着地し可楽の方へ走った

そして玄弥は炭治郎の声が聞こえてないのか

聞く耳を持とうとしてないのか日輪刀をふりザンと

頚を斬った

そして炭治郎が分裂した鬼を斬るために走り始めた

私もその後を着いていく,すると炭治郎が浮いた

空喜が炭治郎の左足を持ち上げたのだ

炭治郎の言葉が途中で止まったから玄弥の方を見ると

そして哀絶が持っていた十文字槍が玄弥の腹を突き刺さった

そして空喜が大きく息を吸った,攻撃してくる!!


ヒノカミ神楽 碧羅の天


そして何とか空喜の足を着ることが出来たが

空喜の攻撃が炭治郎に当たってしまった

そして炭治郎は意識を飛ばし,落ちていった

そして空喜がこっちを見てきた

そして炭治郎が下に落ちたあと下から少し小さいが

発狂音が聞こえてきた,そしてその後空喜が下に降りた

と大きな声で空喜に聞こえるように言った

すると可楽が私を狙ってきた

そう言いながら攻撃を受け止めようとしたら

禰豆子ちゃんが守ってくれた

けど,その姿(体が大きくなり皮膚にツ(ry)......

私空気なのは泣くよ!!?無一郎くんのところ行っちゃうよ!!?

蜜璃ちゃんもそろそろついてるところだから

行っちゃうよ????それとも本体狙ったろか?????

そして玄弥に刺さった十文字槍を抜こうとしたが玄弥が

力を入れていたため抜けなかった

そして玄弥が哀絶の頭を銃で撃った

...いいや,私端っこで見てよ


そして玄弥に刺さっている十文字槍が抜けそうになった

そして哀絶は十文字槍を抜くと同時に玄弥を斬った

そして哀絶が頚をくっつけた

玄弥がブツブツブツと何か言ってるのが聞こえた

哀絶がヒュンと十文字槍で攻撃をした,そして

玄弥の真上から十文字槍を振り落とした,ドンと

音が鳴ったがそこには玄弥がいなかった

玄弥は哀絶の後ろに回り込んでいた

そして玄弥の刃が哀絶の頚に近づいた時体中に電気が流れた

私が積怒の頚を狙って刀を降ったら

頭から下に落ちそうになっている玄弥が、銃で

積怒の頚を狙った,が,しかし左手首に遮られてしまった,

そして私は銃の玉が当たりそうになり

体制を低くしてしまったため積怒に玉を遮られた後に

蹴られてしまった


哀絶が十文字槍を振り玄弥の左脇腹に

刃じゃない部分を当てた,メキメキと音がなりドゥッと

隣の部屋に飛んだ,すると禰豆子ちゃんを相手していた

可楽が反応した

そう言って可楽が左足を上げ禰豆子ちゃんを蹴り

体を貫通させた

そしてかが禰豆子ちゃんの右腕をつかみ捥ぎ取ろうとした

私は立ち上がり可楽に向かって刃を降ったが禰豆子ちゃんが

右足で可楽の顎を蹴った


いや,私本当にいらないやん


しかし蹴ったと同時に禰豆子ちゃんの右腕が千切れた

そして禰豆子ちゃんの血が可楽にかかったのを見てから

禰豆子ちゃんは血鬼術を使った

可楽が燃え上がった,そして可楽の団扇を持っている右手,と

右足を引きちぎった

_____________……To be continued