第10話

すとぷりお泊まり!2
3,236
2022/05/28 12:56
チャポンッ…(温泉に浸かる)
ジェル
ジェル
あったかいな〜
ころん
ころん
そ、そうだね…////
(なんか、ムズムズする…てか、暑!)
莉犬
莉犬
この温泉、温度高くない…?めっちゃ暑い…////
さとみ
さとみ
そう…?普通だけど…
るぅと
るぅと
莉犬ところちゃん、そんなに暑がりでしたか?
莉犬
莉犬
ううん…////
なんでこんなに暑いんだろ…////
ジェル
ジェル
ころん、大丈夫?
ジェルくんがころちゃんの頭を優しく撫でる
ころん
ころん
ひゃぁッ!♡
ジェル
ジェル
…ころん?
ころん
ころん
あ、え…////
(なんか変な声出た…////)
莉犬
莉犬
ん…♡
(なんか…ムラムラしてきた…////)
るぅと
るぅと
莉犬、モゾモゾしてどうしたんですか?
莉犬
莉犬
なんでもない…////
るぅと
るぅと
ならいいですけど…
ころん
ころん
んん…////
(なんでムラムラしてるんだろ…?何かがおかしい…←勘づいた)
ころん
ころん
(まぁ、何も無いか!←なんでやねん)
ジェル
ジェル
2人鼻血出たらあかんし、出よっか
ころん
ころん
うん!////
〜出ました☆〜
モブゥゥ!
モブゥゥ!
あ、あの…!
ジェル
ジェル
…?
(旅館の人や…なんやろ)
モブゥゥ!
モブゥゥ!
もう一部屋取れました!
莉犬
莉犬
え!
モブゥゥ!
モブゥゥ!
なので、2人移動出来ます!
るぅと
るぅと
じゃあ、僕と莉犬が移動します
莉犬
莉犬
え…?
るぅと
るぅと
嫌でしたか?
莉犬
莉犬
いや、じゃない…
(るぅちゃん…絶対ヤってくるぅ…)
るぅと
るぅと
それじゃあ、決定で
モブゥゥ!
モブゥゥ!
分かりました!隣の部屋なので、すぐ移動出来ると思います!それじゃあ、ごゆっくり!
モブが戻っていく
るぅと
るぅと
莉犬、移動しますよ
莉犬
莉犬
はーい
〜移動しました☆〜
1部屋目⋮🧡&💙&💗
2部屋目⋮❤&💛
です!(分かりやすくね?)


〜1部屋目〜
ジェル
ジェル
眠くなってきた〜…
さとみ
さとみ
この後何あったっけ?←久しぶり(?)の登場
ジェル
ジェル
飯食べて、あとは寝るだけ〜
さとみ
さとみ
どんな飯出るんだろ
ジェル
ジェル
豪華っぽいよな
さとみ
さとみ
…てか、ころんどこ行った?
ころん
ころん
モゾモゾ…////(布団に潜ってる)
ジェル
ジェル
ころん?
ころん
ころん
あ、ジェルくん…////
さとみ
さとみ
何してるの?
ころん
ころん
何でもない…////
ころん
ころん
ちょっとモゾモゾしてただけ…////
ジェル
ジェル
ならいいけど…
さとみ
さとみ
飯、食べいこ
ころん
ころん
わ、分かった…////
3人は部屋から出る
〜廊下〜
るぅと
るぅと
ころちゃん達もご飯ですか?
さとみ
さとみ
お腹空いたからね〜
ジェル
ジェル
お腹空きすぎて倒れそうやわ…
ころん
ころん
早く行こ…////
るぅと
るぅと
莉犬も行きますよ?
莉犬
莉犬
分かってる…////
るぅと
るぅと
しゃがまないで、立ってください
るぅちゃんが俺に手を差し伸べてきた
莉犬
莉犬
ありがとう…////
立って、そのままご飯を食べに行った
〜ご飯を食べる所は、つまんなかったので飛ばすね☆〜
ジェル
ジェル
腹いっぱい…
るぅと
るぅと
今日はこのまま解散しますか!
ジェル
ジェル
そうやな〜
さとみ
さとみ
それじゃ、ばいばーい
るぅと
るぅと
ばいばーい!
莉犬
莉犬
うぅ…////
ころん
ころん
はぁ…はぁ…////
そのまま部屋に入る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者
作者
どうでしたか?
作者
作者
この後は、「1部屋目」と「2部屋目」で別れようと思います!
作者
作者
次の小説は、「1部屋目」の🔞で、その次が「2部屋目」の🔞です!
作者
作者
まぁ、いつもの如く話変わるんですけど
作者
作者
今日、1人でまたお店に行ったんですよ←今まで話したのと同じお店
作者
作者
てゆうか、あのお店ほぼBL店なんですよ!
作者
作者
いいやろ( *¯ ꒳¯*)
作者
作者
まぁ、それで、勉強したんですよ
作者
作者
まじで嫌で、ほぼスマホ触ってるばっかりだったんですよ
作者
作者
そしたら、
作者
作者
「んひゃぁぁッ♡」
作者
作者
って声がして、まぁ、録音しながら聞いたんですよ←おい
作者
作者
店員と店長に別れて、一部始終表現しますね!
店員「んひゃぁぁッ♡」
店長「こら、声抑えなさい」
店員「抑えられないれすぅぅッ♡」
店長「なんで抑えられないの?」
店員「だって…気持ちいからッ♡」
店長「全く…常連さんに聞かれてたらどうするの?」
(常連さんというのは、私のことです☆)
店員「自慢しますッ♡」
店長「どうやって?」
店員「『自慢の彼氏です』ってッ♡」
店長「そんなに煽っても知らないよ?」
店員「良いですッ、だって、わざと煽ってるのでッ♡」
店長「はぁ…知らないからね?」
店長「ズンッ!」
店員「あぁぁぁッ♡イクゥゥゥ♡」
店長「イって?」
店員「ビュルルルルル…」
店員「イッちゃったぁ…♡」
店長「ふふ、悪い子」
店長「チュ」
店員「早くお仕事終わって、家で続き…しよ?♡」
店長「家に帰ったらめちゃくちゃにしてあげる♡」
作者
作者
まぁ、こんな感じです♡
作者
作者
えーっと、全部聞こえてます♡
作者
作者
私、あの店のほぼ全員と仲良いんですよ←友達並みに
作者
作者
敬語は抜けないけど…とても良い方達なんですよね♡
作者
作者
まぁ、これを聞き終わる頃には勉強終わりました♡
作者
作者
まぁ、こういう話をいっぱいしようと思います
作者
作者
皆さんも望んでそうだし…←望んでなかったらぴえん🥺←キモイ♡
作者
作者
それでは、締めマース!☆
作者
作者
せーの、
作者
作者
ばいばーい!
莉犬
莉犬
またねー!

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