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2021/09/30

第10話

8
マイキーがここにいる理由。











恐らく自殺するつもりなのだろう。















私達には見せてはくれないだけで、マイキーは闇を抱えすぎている。
















だから私が守らないといけないのに…





















ここまで追い込ませてしまったのは私のせいだ。














分かっていたのにもうここまで来てしまった。

























あなた「…私が償わないと、。




















































あなた「マイキーは、絶対に死なせない。」


















たとえ私が死んだとしても。















好きな人なのだから、

















身を呈して守らせてもらいます。









































































マイキー「行くぞ!お前ら!!!」























マイキーの声がそこら中に響き渡る。




















そしてマイキーは小さく呟く。





















































マイキー「12年前、"あなた"の事が好きだった_____。」

























そう言い残してマイキーは飛び降りた























はずだった。















































ガシッッ


















































武道「マイキーくん!!!!」

















そこには私よりも先にマイキーの腕を掴んでいる武道くんがいた。














































武道「死んじゃダメだ!!!」





















武道「助けて欲しいなら…助けてって言えやぁぁあ!!!!!!」





























武道くんがそう大声で言った。























私もマイキーの腕を掴んで言った。







































あなた「私も、好きだったよ_______。」












































バンッッ!!

















銃声の音が鳴り響く。

























あなた「…っ、、稀咲、あん、、」



























その銃の弾は私に当たり、屋上の端ギリギリにいた私は静かに落ちていった。










































武道「…っ、あなたさん、!!!」





































ヒューッと下に落ちて行く。



















死ぬのだと確信した。