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第1話

2,726
2018/01/21 05:59
チュンチュンッ

小鳥の鳴き声‥朝なのね
私はむくりと起き上がる
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
ん、いたっ!
腰かな?
激痛が走った
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
え、?痛い‥?
捻ったのかな?そんなに、寝ぞう悪かったかしら?
そんなことをぶつぶつ言っていると
ふと、隣に誰かいることに気がついた
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
‥ん、?
!!!!!!ふにゅぁぁぁ?!
大神 犬冬
大神 犬冬
あー?
うっせぇ、、
目を擦りながら起き上がる私のベッドにいた、男
そして、耳はえてる?
それよりまず、、
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
あ、あ、は、だ!
私は顔を背ける

なにこの人!裸なんだけど‥!?
大神 犬冬
大神 犬冬
あれ、昨日のことおぼえてねー?
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
へ、?
大神 犬冬
大神 犬冬
あ、覚えてないのね
おけ
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
な、なんですか!
あなたは!
大神 犬冬
大神 犬冬
俺は、大神犬冬
お前とS○○した。
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
( ゚A゚ )
大神 犬冬
大神 犬冬
あ、ちゃんと昨日のことちゃんと話すから
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
は、話してくれないと困ります!
大神 犬冬
大神 犬冬
昨日な
ー昨日ー
俺とお前はお見合い相手だった

だから、昨日パーティでお酒結構飲んだんだよな
けど、お前酒弱いのか倒れたからお前のベッドに運んだらさ耳が出ちまって
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
いや、待って!?おかしくない!?
大神 犬冬
大神 犬冬
うるせ、続けるぞ
んでさ、
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
ふにゃぁ、ふわふぁ!
大神 犬冬
大神 犬冬
ん、はぁ、酔ってるな完全に
水持ってきてやるから、ま、うおっ!
ドスッ
大神 犬冬
大神 犬冬
い、なん
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
えへへー、ふわふわぁ
俺は顔を背けた

だって胸が見えてたから
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
へへー、しゅきぃ!!
ブチッ
大神 犬冬
大神 犬冬
お前が、悪いんだからな
って言って俺はお前を犯した
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
あなたが完全に悪いです!

うぅ、、
大神 犬冬
大神 犬冬
お前が、誘ったからだよ

でも中だししてねーし、そこんとこは感謝しろよ
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
なんなんですか!
完全にケダモノです!あなたは!
大神 犬冬
大神 犬冬
‥‥‥
すると、彼は私の目の前に来た
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
?なんですk
キスをされた

急にキスをされた
レイア・ウドワル
レイア・ウドワル
ん、んん!!
押しても離れない

彼の唇から流れる熱にまた犯されそうになる
私はまた、ケダモノ君に犯される

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