キス以上行行かないです))
↑あらかじめ笑By作者
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チュ
静かな教室に響き渡った
かすかなリップ音が大聞く感じる
私は腰を落とした
えっ?
好きなんだ、ずっと前から
(裏切られた気持ちだった)
私たちって小さい頃からずっと一緒の幼なじみだよね、ねぇ、グク
何か言ってよ
泣こうともしてないのに
大粒の涙が床にこぼれてきた
・・・
グク、お前何やってんだよ
俺はあんなにも我慢してたのに
俺らの仲壊す気だったのかよ
その後テヒョンは、何も言わず
私の目を隠しながら
その場から離れた…
テヒョン、(ヒック)
ごめんなさい、
泣くなよ(・゚д゚`≡・゚д゚`)
(袖であなたの涙を拭いた)
俺が忘れさせてやる
おいで(手を広げて抱き寄せた)
ふぁぁぁぁヒック(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
その時はなんでってくらい
テヒョンが輝いていて
テヒョンに包まれている安心感
を覚えた
今日は泊まっていきなよ、
もう暗いし、
おばさんには僕から言っておく
テヒョン)もしもしー
おばさん)あっもしもし!
テヒョン)今日あなたうち泊まるね!
おばさん)子供欲しいわ💓💞
テヒョン)⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄
おばさん)冗談よ、、 フフ
おばさんいいって///
お風呂先入ってて
ヒック、テヒョンなんで顔赤いの?
あっ、でも、服がないや
それは黙ってて(///_///)
服は俺の貸すから
ゴソゴソ))はい🤲
ちょっと大きくない?))
ありがとう!
マァイイヤ))
この後はドキドキの夜!?
テヒョン頑張れ!By作者←おいw
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。