男の人が取り出したのは、、、、、、
「 オトナのオモチャ」
完全に身動きが取れないっ、、、、、
何も抵抗は出来ず、、男の思うがままにされていく私。
頑張って叫ぶけど、叫ぶほど体力は減り気持ち悪くなる、、
そのオモチャを下の穴と胸の突起部分、計3つ付けられた。、
嫌だ、嫌だッ……
声我慢しなきゃっ……
耐えろ、自分っ……
無理だぁ泣。
つついてきたのは、右の乳首
次は左の乳首
穴に指を入れてきた。
声、、我慢出来ないっ、、、
口の紐をほどかれた。
『 ウーーーッ』
オモチャは動き続けてる。
やった!外された!
と思うと、次は馬乗りされた。
それに、男の人のモノが私の顔の前に来るくらい、前の方に。
そう言うと無理やり頭を抑えられ、口を開かれた。
そんなことを言う暇も無く、男のモノは私の口に入ってきた。
無理やり押し込まれたせいで、喉の奥まで入ってきた。
それと同時に襲う、吐き気。
嗚咽のしすぎて、涙が止まらない。
これは、、、もう私の負けだ、、、、。
そんなのどうだっていい、、早く、、開放されたい、、、
その後、10分くらいずーっとくわえさせられた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!