第26話

こういうの書きたい 行為⚠︎
99
2021/08/26 08:08
rb×pe


「ねッ…もう…やら…ぁ"ッ!?♡」


拒絶の言葉さえも紡がせない。 ただただ喘ぎ狂えばいい。

そうする事で自分の支配欲は, 腐った恋心は全て満たされる。

もういい。恋敵の彼を犯して, 犯して。 行き場の無いこの想いを, 感情を。全て形として記憶に焼き付けてやろう。


「て…ッ♡…手…つなぎたい…ん"ッ♡」


紫外線を殆ど浴びない腕は, アルビノのように白く輝いている。 窓から差し込む光のせいでそう見えているだけかも知れないけれど。

彼が差し出す手を, 恋人繋ぎのように指を絡めてやる。1箇所だけ除いて


左手の薬指には絶対に絡めることは無かった
作者
作者
rb⇒♡⇒sn

pe→♡←sn
作者
作者
左手の薬指に触れなかったのは 「指輪」 がはめられているから
作者
作者
……的な
作者
作者
んーーーー
作者
作者
どんな風に小説書きたいのかわからん
作者
作者
びーらぶのあの人みたいに書きたいのか
作者
作者
pixivのあの人みたいに書きたいのか
作者
作者
……
作者
作者
わかんねー!!!()
作者
作者
…そしてなぜか今思いついた
作者
作者
「歌詞みたいに書きたいのでは」と
作者
作者
何言ってんだこいつ
作者
作者
「目を瞑れば浮かぶ、拙い笑顔 

涙色した瞳は忘れられないや 灰になれ」
作者
作者
こんな感じの
作者
作者
ほらボカロってさ…濁った表現?みたいなの多いじゃん?
作者
作者
それが本当に好きで好きで
作者
作者
もしかしたら歌みたいな小説を書きたいのかもね
作者
作者
色んな歌詞みて書いてみるかー!

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