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しのぶ姉さん「あなたさん。その服じゃあ動きにくいでしょう?
隊服頼んだらどうです?」
あなた「そうだね…」
しのぶ姉さん「〇〇に、いってみてくださいそこに誰かの隊服があると思います。」
あなた「ほんと!?行ってみるね!」
しのぶ姉さん「じゃあ、もう起きないとですね。」
あなた「…また来るね!」
しのぶ姉さん「待ってますよ。(*^^*)」
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???「なんでそんなに髪の毛を触るんだ?」
あなた「わっ!ごめん…」
???「嫌ではないのだが…不思議に思って…」
あなた「だって…気持ちいいんだもん!」
???「そうか……鮭大根食べに行かないか?」
あなた「行くいく!(*˙˘˙*)」
???「あなたは、可愛いな、」
あなた「へ!?ちょっ…やめてよ!ぎゆ…」
ーーーーーーーここまで!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!