翌日!←←←←
放課後部活タイム!←←←←
あー、矢印痛いぃー((殴
はい本編へ
あなたside
今日は部活に行かんなんやったっけ?
わ、わざわざ、迎えに来るんかい、
うん、、やはり私には、、
向いてない
バレーやっとることは彩音にしか言っとらんのや
言ってしもた
しかも、この人に
や、やばい
ほらね、食いついてきた
こんな事なら立ち聞きなんてしなかったのだ
そして体育館に着いた
あの女の子誰や?
めっちゃ見てくるし、、マネ?そやったら私いらんくない?
私、人と関わるのって苦手なんだけどなあ
1人だと思とったから入るって決めたんに
いや、付き合うのも嫌やけどな
ドリンクの作り方なんてしっとる
ユースじゃ私が作っとるから、
(パシリじゃない、作るのが上手いから)
でも、会話が嫌いだ、自分の意思を伝えられない、、
今まで気付かへんかったわ、、侑は、初めて会ったんに全然喋れた
不思議な人や
(適当とか言わないで!)
稲荷崎って何人分作るんやろ
お金の消費やばそー
さっさと作りたい、、2人って嫌いだ
よし、、作り終わった
やっぱし入らん方が良かったかなー
( ’ᾥ’ )ムム
はい中途半端なところで終わります
ごめんなさい
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。