第7話

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2021/08/28 03:06
はなの
はなの
はなのです。
はなの
はなの
今から話すのは私と親のエピソード的なやつです。
はなの
はなの
現在母親と父親は離婚しています。
はなの
はなの
私は2009年に生まれました
はなの
はなの
生まれた~小学1年生ぐらいまでは平和でした
はなの
はなの
ですが、小学1年生のとき
はなの
はなの
私と母親が夕飯を食べていると父親が帰ってきました。そうすると母親は自分の食事だけ持って2階にいってしまいました。
はなの
はなの
まだ、幼い私は軽い喧嘩をしてしまったのだとおもっていました。
はなの
はなの
なので私はお母さんのところにいってみるとイヤホンをして一人でご飯を食べていたので、わたしは「どうしたの?」「お父さんと喧嘩した?」と聞いても返事をしませんでした、あたりまえです
はなの
はなの
だって、イヤホンをしているんですもん
はなの
はなの
私はイヤホンを外して「お母さん」と言ったら
はなの
はなの
母親は「うるさい」と一言言ってまたイヤホンをしてしまいました。
はなの
はなの
様子がおかしいとおもった私は一度下に降りて父親と話すことにしました、
はなの
はなの
でも、父親は私とコミュニケーションを取ることは、昔からしませんでした。
はなの
はなの
なのでその時も当たり前のように無視されましたが
はなの
はなの
私は一人でお風呂に入り一人で全てすることを選択しました、
はなの
はなの
ですが、つぎの日私がピアノのレッスンから帰ると
母親はキッチンのはじで泣いていました、
はなの
はなの
そこには父親もいたので何があったのか父親と母親に聞くと、父親は「あいつが離婚するとか言い出した」といっていました、
はなの
はなの
「離婚?」「なんで離婚するの?」と私が聞くと母親は「もう無理なんだよ…。」
はなの
はなの
と言ってまた、泣き出しました、
はなの
はなの
私は一旦落ち着かせようとおもい慰めていると父親はそれを遮るかのように口を出して来るので
はなの
はなの
「私はだまれ」と一言いってから母親と父親を別々の部屋に行かせました、
はなの
はなの
この続きはまた今度にします
はなの
はなの
おつはなー

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