はなの
はなのです。
はなの
今から話すのは私と親のエピソード的なやつです。
はなの
現在母親と父親は離婚しています。
はなの
私は2009年に生まれました
はなの
生まれた~小学1年生ぐらいまでは平和でした
はなの
ですが、小学1年生のとき
はなの
私と母親が夕飯を食べていると父親が帰ってきました。そうすると母親は自分の食事だけ持って2階にいってしまいました。
はなの
まだ、幼い私は軽い喧嘩をしてしまったのだとおもっていました。
はなの
なので私はお母さんのところにいってみるとイヤホンをして一人でご飯を食べていたので、わたしは「どうしたの?」「お父さんと喧嘩した?」と聞いても返事をしませんでした、あたりまえです
はなの
だって、イヤホンをしているんですもん
はなの
私はイヤホンを外して「お母さん」と言ったら
はなの
母親は「うるさい」と一言言ってまたイヤホンをしてしまいました。
はなの
様子がおかしいとおもった私は一度下に降りて父親と話すことにしました、
はなの
でも、父親は私とコミュニケーションを取ることは、昔からしませんでした。
はなの
なのでその時も当たり前のように無視されましたが
はなの
私は一人でお風呂に入り一人で全てすることを選択しました、
はなの
ですが、つぎの日私がピアノのレッスンから帰ると
母親はキッチンのはじで泣いていました、
はなの
そこには父親もいたので何があったのか父親と母親に聞くと、父親は「あいつが離婚するとか言い出した」といっていました、
はなの
「離婚?」「なんで離婚するの?」と私が聞くと母親は「もう無理なんだよ…。」
はなの
と言ってまた、泣き出しました、
はなの
私は一旦落ち着かせようとおもい慰めていると父親はそれを遮るかのように口を出して来るので
はなの
「私はだまれ」と一言いってから母親と父親を別々の部屋に行かせました、
はなの
この続きはまた今度にします
はなの
おつはなー
いいねして作者を応援しましょう!
第8話 ごめんなさい
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。