無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第20話

20
私達は恋人同士になり1ヶ月が経とうとしていた
…けど
別に何かが変化することも無く、普通に時は過ぎていく
キスもまだしたことがない
ベッドの上で手を繋ぐことまでしか…
you
you
ねぇ、グク
グク
グク
ん?
you
you
そういえばだけどさ
グク
グク
うん
you
you
出会ったばかりの頃のグクは"俺"じゃなくて"僕"って言ってたよね?
グク
グク
あー、言ってたね笑
you
you
なんで自分の呼び方変わったの?
グク
グク
ほら、前に言ったじゃん?俺人見知りだって
you
you
うん、言ってた
グク
グク
親しくなれば"僕"から"俺"に変わるんだと思う笑
you
you
何その独特な性質笑
グク
グク
俺も分かんない笑
you
you
えー笑本人が分からないなら分からないじゃん笑
グク
グク
急にどうしたの?笑
you
you
突然思い出しちゃって笑
グク
グク
あなたらしいね笑
恋人らしいことをしなくても
こんなちょっとした話をしているだけで楽しいからそれでいい
グクは今、退院するためにリハビリもしている
グクならもう少ししたら退院できると思うよ!
私が退院することはないから…
だから、グクが退院して私のところにお見舞いに来て欲しいな…
you
you
グク
グク
グク
どした笑急に真面目な顔になって笑
you
you
真面目な話なの!
グク
グク
はい笑
you
you
早く退院して、私のところにお見舞いに来てね?
グク
グク
もちろん行くよ
グク
グク
でも、毎日会いに来ちゃうよ?笑
you
you
全然いいよ!その方が嬉しい笑
グク
グク
じゃあ俺、頑張らないとな。
you
you
うん!頑張って!!
グク
グク
うん、頑張る!
グクが退院するまで
こんなに楽しい毎日を過ごせますように…!
でも、それは私の思い通りにはならなかった。