どーも!作者です。
次で「君に恋した」は終わりです。
なんとなくの思いつきで始めたこの小説を
たくさんの方が読んでくださり、
☆や♡は私の頑張る気力になりました。
最初はこんなに読んでくださるとは
思ってもいなくて、
直ぐに辞めてしまうかとも思っていました。
今ではとても楽しいです。
これも皆さんのおかげです。
この小説を完結させ、
新しく小説を作りたいと思います。
区切りが元々悪いので、
👁10000になったら新しい小説を
出そうと思います。
👁10000になるまでは新しい小説を
書き続けているので早くいかないと
どんどん溜まってしまいます。
え?あと👁400あるし、いける??
って言いました?
いけます。
なんとなくですけど、それを信じて!!
👁10000になったらまた作者から
を出してしめます。
それで本当にこの小説は最後です。
また、次の小説も読んでいただけると幸いです。
それと、お気に入りは外していただいても
構わないのですが、
皆さんのお気に入りは私が頑張れたきっかけです。
この小説は完結しても残り続けるので
なるべく外して欲しくはありません。
新しい小説を続けても
ああ、初めての小説はこんなんだったな、と
感じてまた頑張れる活力にさせてください。
これからも頑張ります!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。