第20話

作者のひとりごととこれからの予告
37
2019/01/09 10:25
作者です。長い間更新出来なくてごめんなさい(´;ω;`)
すっかり年も明けちゃいましたね。

私の話を読んでくれる貴重な読者さんがいて本当にありがたい…!と思いつつ、このところ中々他のことに終われて更新する余裕も無くしてました…。。。

(忙しくても更新されてる方もいらっしゃる中力不足だなぁとは思いつつ…自分の生活を優先してました(涙)もう1個の小説の方はライトな感じなので、時々更新したりもしてましたが…こちらと使う脳の範囲が違う?のかも…(汗)色々マイペース過ぎて、申し訳無いです…(平謝り))

とはいえ、実は次の展開もけっこう先まで考えてたりもするので、書きたい内容が溜まっていたりもして…。。

またちょっとずつ更新していく予定なので、もし良かったらお付き合い頂けると嬉しいです。


―――――――――――(ちょっとした今後の予告)――――
エミ
エミ
(意外っていうか、歌めっちゃ上手い……んだ…)
クラスメート
「ハナ?誰?そんな子、うちのクラスには居ないと思うけど」
颯麻
颯麻
本当に知りたい・・・・・・・?後悔しない?」
エミ
エミ
「ねぇ、颯麻……“食料・・って何のこと?”」
颯麻
颯麻
「地球人の多くは、何も知らされていないからな……無法地帯、やりたい放題みたいなもの」
謎の男
「ハハっ珍しいね。ボクが視える・・・なんて」
エミ
エミ
「私、どうしたらいいの?どうすれば……」
颯麻
颯麻
……そっちじゃなくて、こっち。っていうかほんとにヤバいから。分かってる?
(星が、輝いていて、風は吹いてて。
あんな遠い遥か彼方から、私たちを照らしているのに。

今、目の前に居るこのヒトは、誰ーーー?)


―――――――――――――――――――――――(予告終わり)―――――


ここまで読んでくれた人、ありがとう。
またこれからももし良ければ、よろしくお願いいたします…✧*。





(*ついしん*あと、ちょっとだけいろいろ内容やジャンルを(小説の紹介や第一話)変更してます。(実のことを言うと、ジャンルをどれにしたら良いのか迷ってます…(爆))中々お話が進行するのが遅いので、颯麻とエミの関係性を今書いている状況に近い形に直してみました。うん……続き書いていかなきゃだね…。)

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