作者です。長い間更新出来なくてごめんなさい(´;ω;`)
すっかり年も明けちゃいましたね。
私の話を読んでくれる貴重な読者さんがいて本当にありがたい…!と思いつつ、このところ中々他のことに終われて更新する余裕も無くしてました…。。。
(忙しくても更新されてる方もいらっしゃる中力不足だなぁとは思いつつ…自分の生活を優先してました(涙)もう1個の小説の方はライトな感じなので、時々更新したりもしてましたが…こちらと使う脳の範囲が違う?のかも…(汗)色々マイペース過ぎて、申し訳無いです…(平謝り))
とはいえ、実は次の展開もけっこう先まで考えてたりもするので、書きたい内容が溜まっていたりもして…。。
またちょっとずつ更新していく予定なので、もし良かったらお付き合い頂けると嬉しいです。
―――――――――――(ちょっとした今後の予告)――――
(星が、輝いていて、風は吹いてて。
あんな遠い遥か彼方から、私たちを照らしているのに。
今、目の前に居るこのヒトは、誰ーーー?)
―――――――――――――――――――――――(予告終わり)―――――
ここまで読んでくれた人、ありがとう。
またこれからももし良ければ、よろしくお願いいたします…✧*。
(*ついしん*あと、ちょっとだけいろいろ内容やジャンルを(小説の紹介や第一話)変更してます。(実のことを言うと、ジャンルをどれにしたら良いのか迷ってます…(爆))中々お話が進行するのが遅いので、颯麻とエミの関係性を今書いている状況に近い形に直してみました。うん……続き書いていかなきゃだね…。)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。