第15話

黄 × 緑 .とある研究所 (R)
2,200
2026/04/20 17:00 更新




黄 … 研究員 、緑 … 実験体 .リクエスト














ここは研究所 。
表向きには新型ウイルスの研究所ということになっている 。
だが実際は人体実験を行っている違法な場所だ 。
そんな所の研究員として 、
俺は日々働いている 。


# 黄
   5番 、入るよ   



一応声をかけ 、俺は中へと入る 。
綺麗な紅色の瞳がこちらを向く 。


# 緑
   … なんか用?   
# 黄
   部屋のチェックしに来ただけやで   



ガチャ 、としっかり鍵を閉める 。
彼の綺麗で冷たい視線と俺の視線がぶつかる 。


# 黄
   何もしてへん?
また逃げたら今度こそ殺されるで
# 緑
   … さぁ 、どうだろ?   
# 黄
   … もう   



この子は過去に1度 、
この研究所からの逃走を試みようとしたことがある 。
他の子より頭がいいらしく 、質もいい 。
上は絶対に逃がしたくないようだった 。


# 緑
   ねぇ 、ここから出してよ   
# 黄
   出来へん 、ごめんな   
# 緑
   俺 、外出たいんだけど   
# 黄
   あかんよ 、そんなん   
# 緑
   … そっか   



返事が聞こえてすぐだった 。
目の前にいた彼が立って俺の方へ来て 、
そのまま俺の胸を押して倒し 、上に乗った 。



# 黄
   なん 、の … つもりなん?   
# 緑
   … お兄さん 、綺麗な顔してるよね   
# 緑
   俺がここで夜 、
どんなことされてるかなんて知らないんでしょ
# 黄
   ……   



確かに知らなかった 。
俺は夜 、ここの研究所には居ない 。
勤務時間外だった 。


# 緑
   自分の担当の事くらい知っとかないと 。   
しょうがないから俺が教えてあげる
# 黄
   な 、なにしてるん!?   



彼は自分のズボンを脱ぎ 、
あろうことか俺のズボンまでぬがして来る 。
あまりに衝撃的ですぐに動けなかった 。
現実味が全くなく 、
目の前にいる彼がとんでもなく魅力的だった 。


# 緑
   … あれ 、お兄さんの 、元気なんだね?   
# 黄
   … ちゃう 、これは ……   
# 緑
   違わない 。
俺ってそんなにえろいの?笑



彼は目にかかった髪の毛を耳にかける 。
その仕草がとんでもなく色っぽくて 、
思わず息を飲む 。


# 緑
   あは 、俺お兄さんならいいかも
男前だし 、夜の奴らの倍以上いいや
# 黄
   な 、な 、まって ……っ!!   



彼は躊躇いなく俺の性器にアナをあて 、
腰をおろしていく 。
時々「んッ」と声を出すのが堪らない 。


# 緑
   どう?結構男もいいでしょ?   
# 黄
   … ッ゛、ほんまあかんって … ッ″、!!   











……










# 黄
   … ッ゛、ほんまあかんって … ッ″、!!   
# 緑
   … とか言って興奮してるくせに   



この人なら逃げられるかも 。
絞りとって動けなくなったところの隙をついて
逃げよう 。
あーあ 、優しそうなお兄さんでよかった 。
俺は笑みを浮かべ 、腰を動かし始める 。


# 黄
   は 、ッあ ……″っ 、   



分かりやすく息を荒くする研究員 。
なんでこんな人がここに居るんだろう 。
こんな素直で優しそうで 、純粋そうな人が 。


# 緑
   どう?気持ちいいでしょ?   
# 黄
   ゃ …… ッ、あかん ……″ッ   
# 緑
   我慢しないで?
俺のナカで出して楽になりなよ



俺はそう言ってナカを締める 。
すると研究所は「ん…ッッ″″…!」と声をもらす 。
俺のナカに何かが流し込まれる 。
逃げるなら今のうちだろう 。
俺は逃げる為 、研究員から離れようとした 。
が 、なぜか腰を掴まれそれが出来なくなった 。
慌てて研究員の方を見ると 、
先程までとはうって変わり 、
余裕そうな笑みを浮かべて俺の方を見ていた 。
ヤバい 、と思った瞬間
腰を掴む手に力が込められ 、一気におろされた 。




# 緑
   ヒッ″〜〜〜″ッッ!!!??♡♡
あ ″っ 、へ … ッ″ぁあ … っ″、??♡
# 黄
   … あっはは♡
ほんっま 、かわええやんなぁ?



予想していなかった衝撃に体も脳も追いつかない 。
なんで 、さっきまでそんな感じじゃ ……


# 黄
   ほら 、動いてや♡
気持ちよくしてくれるんやろ?



そう言ってお兄さんは俺の腰を掴む手を
上下に動かし始める 。
何も理解が追いついていないのに 、
そんな状態で快楽だけが与えられる 。


# 緑
   あ 、ッ″や 、むり 、っ″!!♡
い″ッや 、やだ … ″っとまって … ッ″!!♡



指先が震え 、思考が上手く働かない 。
気付けば研究員の胸に倒れ込んでいた 。


# 緑
   とめ ″ッおねが … ッ″!!♡
むり 、ッ″いや 、″っだからッ゛!!♡
# 黄
   … はは 、もう動けへんの?  
さっきまであんな余裕そうやったのに



彼は腰の手を止める 。
終わった 、と思い抜こうとするのに 、
それを彼は阻止する 。


# 緑
   なんで 、   
# 黄
   もう終わりやと思ってるん?
君 、逃げようとしてたんやで?



彼は体の動かせない俺を軽々と持ち上げる 。
俺は咄嗟に彼の首に掴まる 。
俺の背が壁に付くと同時に 、
彼は一瞬 、俺を持つ力を弱めた 。





ゴリッ♡♡



# 緑
   ふ ッ゛、!?ぁア″〜〜ッ″!?♡
な 、ッれ … っ″、や、″っあぁ 、ッ″!!♡
# 黄
   しっかり掴まらなあかんやん
もっと奥まで入ってまうよ?笑



首を限界まで反らし 、俺は絶頂を迎える 。
足の指先がピンと伸び 、ビクビクと震えている 。
もう訳が分からないくらい気持ちがよかった 。


# 黄
   気持ちよさそうやなぁ?よかったな   
# 緑
   ぃ 、ッ″あぁ、″ッ!!♡
まっ″で″っ、!これ 、ッだめ″ッ″!!♡



快楽と恐怖 。
そのどちらもが俺に襲いかかってくる 。
気持ちよくて 、怖くて 、おかしくなりそうだ 。


# 緑
   やだ ″ッ 、こわぃ ″っ、″ッたすけて … ッ″!!♡♡   
# 黄
   怖いん?しゃあないなぁほんまに   



彼は俺にキスを落とす 。
それになぜか俺はひどく安心してしまった 。
安心したせいか 、腕の力が緩んでしまう 。




ぐぽッッ!!♡♡




# 緑
   ぁ ″ッへ″っ!?♡♡ん″ッんぉ〜〜ッ″!!♡   



力を抜いたせいで 、
先程よりも奥へ彼のモノが入ってしまう 。
明らかに鳴ってはいけない音が鳴り 、
俺はまた絶頂を迎えた 。


# 黄
   ふふ 、ほんまかわええなぁ♡   
# 緑
   あ 、ッぁあ″ッ …ひ … ッ″、?♡♡   
# 黄
   刺激ちょっと強かったなぁ   
あと1回 、頑張ろうなぁ♡
# 緑
   ん 、ッ″ぁ 、ッひ、ぐ …ッ″!!♡   



俺の意識が朦朧としているなか 、
彼はラストスパートをかけ始める 。
俺は無意識にナカを締める 。


# 黄
   ナカ 、出すで … ッ   
# 緑
   んぁ″ッぁあ″〜〜ッッ″!!♡♡″   



2人して無事達し 、
俺は目の前が暗くなっていくのが分かった 。















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