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もさい、暗い、モテない… とある夜間高校に赴任してきたのは いまいち冴えない、男性教師の阿部… いつも背中を丸め、下を向いて歩く彼に 何か、光るものを見つけた女子生徒の○○… 【私が先生を磨いてみせる！！】 『無理です！！ 僕には、明るい君が眩しすぎる…』 【それは気のせい！】 『ではありません！//』 【これは、長期戦になりそうね…】 『そもそも僕は、戦う事が嫌いなんですけど…？』 【もうっ！！ もっと人生楽しめば！？】 『あなたは本当に…17歳ですか！？』 そんな頑なな、彼の魅力を引き出すべく奮闘する○○だったが… 『カルメ焼き… これは、僕たちだけの秘密ですよ？(笑)』 少しずつ、心を開いてくれる彼に… 【先生…私……】 次第に恋心を募らせていくのだった…。 ※⚠タイトル的に…ストさん側のお話のように思われるかもしれませんが💦 スノの阿部ちゃんのお話です！ ややこしい➕面白くなかったらすみませんm(_ _)m 学生時代はとっくの昔に過ぎてしまい… 曖昧な記憶を絞り出して書いていくと思うので… 皆さんの期待に応えれるかどうか不安ではありますけど…😅 マイペースに更新させていただきます🙇🏻‍♀️ ほかの小説同様、🐢更新になるかと思いますが… 立ち読み感覚で、目を通して頂けると幸いです…🤗

メンバーがそれぞれ違う場所で出会った女性… なんか気になるあの人は… ｢なんて言うか…ヤバい奴！！(笑)｣ ※レギュラー化するかは未定😱※

俺の幼馴染は、女クピド(キューピット)… 『お前さ、人の恋愛成就ばっか手伝ってどうすんの？』 【いいじゃん！ みんな幸せになるのなら！】 彼女が放つ矢で… みんな、自然と惹かれ合い… 恋に落ちていくんだけど… 「なんで渡辺くんは、私のことを見てくれないの？」 『だって俺には… あいつの矢が、刺さんないから…』 俺だけには刺さらない… ※こちらも、レギュラー化未定…🙇‍ ちなみに、メンバー数人は… 最初の方に、ちょろっとだけ 名前で出演する予定です！