第66話

リクエスト*箱詰め〈小峠〉
1,236
2022/09/19 12:17

あなた
ほんと...ほんとすみません小峠の兄貴...!
小峠華太
小峠華太
ああ、気にすんな
あなた
こ、これ...出られない感じですかね、
小峠華太
小峠華太
おそらくな...

俺の名前は神永あなた。
目が覚めたら何故か狭い箱の中に小峠と詰められている成人の極道だ。



な...なにこれ?!?!どういう状況?!



俺は箱の中で座りながら小峠に壁ドンする形で詰められていた。



無理...!こういうのBL本でよく見るけど、俺は、俺はこれを見守る側がいいのに...!!
早く誰か助けに来て...!!



すると小峠が俺の腰に手を回しこう言う。

小峠華太
小峠華太
その体制辛いだろ、こっちに体預けていいから

そう言ってグイッと引き寄せるので、俺は体勢が崩れて小峠の胸の中に顔を埋める形になった。

あなた
ひぇ...

顔に熱が集まるのを感じる。
ほんと、なんなんだこれ...?!



頭パニックになってる。狭いしなんか小峠いい匂いするし!!((



こういうの耐性ついてないんだってば...!!



頭の中でぐるぐる考えていると、頭上からフッという声が聞こえる。

小峠華太
小峠華太
お前 顔真っ赤だぞ
あなた
だ、誰のせいだと思ってるんですか...
小峠華太
小峠華太
悪いな

謝りながらも、小峠は俺の背中に手を回してギュッと抱き寄せる。



だから!!!!!!←←



だれか...だれかこの状況をなんとかしてくれ!!



小林ィィィィィィ!!!小峠が他の男抱きしめてるぞ!!早く来い!!!((



和中でもいい!!誰でもいいから早く...!



そう思っていると、小峠よりもさらに頭上からベリッとまるで壁を剥がしたかのような音が聞こえる。

速水泰輝
速水泰輝
小峠の兄貴にあなた?!大丈夫ですか?!
あなた
は、速水の兄貴...!

こ、この箱を壊した...だと?!
なんて怪力だ...((

小峠華太
小峠華太
大丈夫だ、少ししたら出るからお前は帰ってていいぞ
速水泰輝
速水泰輝
分かりました!お気をつけてください!

そう言い速水が見えなくなる。



は、速水...!!お前天才だったよ...神様だ!!(

あなた
すみませんでした兄貴、今からどくので...

そう言って動こうとするが、小峠の手が中々離れない。

あなた
...兄貴?
小峠華太
小峠華太
...もう少しこのままで居させてくれ
あなた
ヒェ...

そう言うと小峠が俺の頭に顎を乗せてきた。



も、もう箱開いたのに...!!まじで勘弁しろ!!!!



結局、箱が開き外へ出られたのはそれから5分後だった。
誰かこの間ずっと耐えていた俺を褒めてほしいな((



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こういう系書くの初めてだったから凄く下手くそです...すみませんでした()


小峠のキャラ崩壊がすごい気がする((


こんなんで良かったらまたリクエストください!!!!!!!!!

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