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第2話

ここは…森か←ピンチな時こそ冷静に
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2020/11/21 23:59
あなた「ここ何処?」
ガサガサ
??「おい、そこで何をしている_女。」
あなた「さぁ。私にもサッパリ¯\( ˘–˘ )/¯」
??「なら、来い。お前をもてなしてやろう」
あなた「それはつまり、泊めさせてくれるって事?」
??「ああ。」
あなた「じゃあ、お言葉に甘えて。_ところで貴方の名前は?」
??「…お前。知らずに喋ってたのか」
あなた「えぇ(^^)」
??「…まぁいい。おれの名前は、織田信長だ」
あなた「信長、、ね。私の名前はあなたよろしく信長。」
信長「ああ。」
??「信長様!!ご無事でしたか!?」
信長「騒ぐな蘭丸」
蘭丸「ハッ!失礼しました!って、貴方は?」
信長「今日から城に住むあなただ」
あなた「よろしくね〜えーと」
蘭丸「僕の名前は森蘭丸と申します!こちらこそよろしくお願い致しますあなたさん!」
あなた「えぇ(^^)」
信長「行くぞ」
蘭丸「はい!」
あなた「はーい」
織田城in広間←安土城とは言わないそうです戦ブラの世界では
??「信長様。その女は?」
信長「……」←自分で言えと言わんばかりの目をしてこちらを見ている
あなた「あ〜  初めまして。今日からこの城に住む事になったあなただよ!よろしくね(^^)」
??「初めまして、あなたさん。私は明智光秀と申します」
光秀「そして、赤髪の人が柴田勝家。灰色の髪の人が丹羽長秀です。」
あなた「よろしくね!光秀、勝家、長秀!あと、蘭丸と信長(^^)」
長秀「お前!!信長様の事をよくも呼び捨てに!」
あなた「えっ、駄目だった?」
信長「別に構わん」
あなた「なら、いいよね〜(^^)」
長秀「良くない!!」
信長「長秀。俺がいいと言っている」
長秀「ですが」
蘭丸「長秀さん!あんまりしつこいと信長様に迷惑ですよ!」
長秀「!!そうだな。申し訳ございませんでした。」
信長「……」
あなた「忠義心って時に扱いづらいよね〜(笑)」
光秀「そうですね。(苦笑)」
1日目終了

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