あい𓅿
こんにちはー!
トド松
ねぇ、今日の題名もコラボじゃん!
おそ松
誰が来んのー!?
十四松
やきう選手!?
トド松
野球じゃないよ十四松兄さん
一松
で、誰?
あい𓅿
もうすぐ来ると思うよー
ピンポーン
全員
来た!
あい𓅿
どーぞ!
あいかちゃん
お邪魔します!
全員
え!!!!!あいかちゃん!!
カラ松
フレンドだったのか・・・?
あい𓅿
うん!( *¯ ꒳¯*)エッヘン
十四松
すっごいね!!
トド松
あいかちゃん、こんな作者と仲良くしてくれててありがとね(*^^*)
あいかちゃん
うん!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
あい𓅿
こんなって何!?
おそ松
でさー、推しはー?
一松
え!いきなり聞くの!?
チョロ松
たしかに、気になる・・・
カラ松
フッ安心しろ、ブラザー。
たぶんこの俺だ
十四松
あいかちゃん、カラ松兄さんではないよね!?
あいかちゃん
うんw
カラ松
Why!?なぜた!
トド松
で、誰なの?(上目遣い)
あいかちゃん
チョロちゃん!
全員
えーー!?!?
チョロ松
っしゃーー!!/////
チョロちゃんキターー!
おそ松
なんでライジングシコスキーなんかg
チョロ松
おいっ!
トド松
ほんとだよね〜、シコ松兄さんで大丈夫?
チョロ松
おいっ!!
あいかちゃん
あ・・・(^_^;)…ァハハハ…ハハ…ハ…
チョロ松
改めて、あいかちゃん、ありがとね!
あいかちゃん
うん!
あい𓅿
ま、ちなみに私はおそ松だけどn
おそ松
お前はどうでもいいから・・・
あい𓅿
あ!?差別!?差別なの!?ねぇ!
十四松
うるさい
あい𓅿
十四松まで何なの!?ほんと最低!
一松
ごめんねあいかちゃん・・・
あい𓅿はめんどくさいから・・・
あいかちゃん
(ノ´∀`*)イエイエw
カラ松
で、なんかするか?
十四松
やきう!じゃなくて・・・他のゲームしよう!
トド松
おー!
十四松兄さんが成長した!Σ(゚д゚;)
あい𓅿
って事で、第2回!これは何松でしょークイズー!
一松
またこれかよ・・・
あい𓅿
ケツg
あいかちゃん
チョロ松!!!
あい𓅿
ピンポーン!
【ケツ毛燃えるわ!ブス!】です
おそ松
さすがチョロ松推し・・・
はやいな・・・
あい𓅿
クッ…俺はどうしたって周りを傷つける罪な男、ギルドガイ・・・
カラ松
ハハーン、それは俺だな?
あい𓅿
・・・(・_・
全員
・・・( '-' )
あいかちゃん
・・・(¬_¬)
カラ松
なぜ黙るんだ!
俺だろ!?
あい𓅿
第3問!
カラ松
えっ?
あい𓅿
だって僕には皆がいるから
一松
・・・ฅ(º ロ º ///ฅ)
全員
闇松!!!←一松以外
あいかちゃん
一松!
あい𓅿
ピンポーン!!
一松は兄弟のことを大事に思ってたんだねw
一松
・・・やめろォー!!(///ノдノ)
あいかちゃん
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)アハハ
チョロ松
あ、あいかちゃん、そろそろ帰る時間だよ
あいかちゃん
ほんとだ!
お邪魔しましたー!
全員
バイバーい!
あい𓅿
じゃーね!!!
いいねして作者を応援しましょう!
第7話 ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!