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2021/06/22

第3話

1
葉月
はっろーあなたー!
みずき
遙さん、いつもテンション高いですよね
こじょう
おっす、あなたー
朔夜
おはよー
あなた
ん。おはよ、皆

学校の教室にて。


僕は、いつもの4人に挨拶される。


友人の葉月、茜、萩…そして恋人の、朔夜。


葉月はいつもテンションが高く、茜は敬語で喋る。

萩はいつも面白い話をしてくれる、朔夜の次に仲のいい男子。
朔夜
あなた~、どうして昨日急に電話切ったの~

うえええ~ん、とわざとらしく泣き、後ろからくっつく朔夜。


そういえば…昨日電話してた時、彼が変なことを言うからぶっち切ってやったんだっけ。


そのこと、まさか気にしてるとは…。
あなた
だって朔夜が変なこと言うからだろう?
朔夜
だっ…だからって…!Σ

ショックをうけ僕に一層ギュゥッ、と抱き着く朔夜。
あなた
…ったく、朔夜は


僕は仕方なく、彼の腕に手を添える。


それを、葉月が見逃さない。
葉月
あーっ!あなたがデレてる!
あなた
うっさい、、うっさい
みずき
ふふふ、あなたさんは通常運転ですね
こじょう
まぁそれがあなただからな


キーンコーンカーンコーン…


チャイムが鳴り、皆それぞれの席へと戻っていく。


こうして、またいつもの日常が始まる。


これがずっと続く…――――――そう思っていた。


だけど…――――――それも今日で最後だったんだ。