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2021/06/28

第7話

あなた
仕掛け…?!

僕は思わず身構える。


それは一体どんなものなのか。


僕をここから突き落としたりすることだろうか…あるいは、朔夜を操るとか…?


どちらにせよ僕はいい思いをしないようだった。


というよりか…奪う…仕掛けって…は?


そこまでする程朔夜が好きなのか…?
あい
大丈夫。もうすぐ発動されるから…――――


白谷の言葉と同時に、バン!と屋上のドアが開く。

もぶ子
あい!黒那さん!大変…今すぐ教室に来て!


入ってきたのは、息を切らしたクラスメートの1人だった。


本当は無視してやろうかと思ったが…息を切らしていたため、無視はできなかった。
あなた
お、おう。解った…


僕は急いで教室に向かおうとして…ふと、白谷の顔を見る。


すると彼女は…悪魔のように、微笑んでいた…――――――――